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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
3月21日(木)乳児の心肺蘇生法講座を開催します。
3月21日(木)に浜松市内で「乳児の心肺蘇生法講座」を開催します。 

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 昨年、11月に開催した小児の心肺蘇生法習会の様子です(市内外から3名の方が受講してくださいました)

 今回は、乳児の心肺蘇生法です、子どもの特性から人工呼吸の重要性、質の高い胸骨圧迫について1人1体のマネキンを使った講習会です(今回の講座では窒息時の対処法は含みません)
 受講に際して制限はありませんので、浜松市内だけでなく市外の方もご参加いただけます。お父さん・お母さんだけでなく、学校・幼稚園の先生・保育士さん、子どもに関わる方、小児の心肺蘇生法を一緒に学びませんか?

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 昨年、11月に開催した小児の心肺蘇生法習会の様子です(市内外から3名の方が受講してくださいました)

日  時。
平成31年3月21日(木曜日)13:00~15:00(12:45受付開始)

会場。
浜松市浜北地域活動・研修センター1階.講座室。 
〒434-0015 浜松市浜北区於呂2829-1 
遠州鉄道「岩水寺駅」下車、東側出入口から徒歩1分。無料駐車場ありますが駐車台数に限りがあります。 

主  催。
命のバトン浜松
http://heartlife-hamamatsu.com/index.php

受講料。

1人.800円 (乳幼児無料) 当日、受付にてお支払ください。 

定  員。
 4名(先着順)定員になり次第締め切ります。
(申し込み最少催行人数に達しない場合、講習会は開催しません)  
申し込み状況は、命のバトン浜松Facebook、twitterにて随時更新します(フォローしていただけると嬉しいです)
ご家族でご参加の場合、マネキンはご家族で1体となります(受講料は参加人数分、必要となります)
託児はありませんがお子様を連れてご参加できます。 

申し込み受付期間。
平成31年2月17日~3月10日。
※受講申し込みを締め切りました。

お申し込み方法。
.受講を希望される方は、以下のURLをクリックして、申し込みフォームに必要事項を入力し送信してください。
https://my.formman.com/form/pc/BTsoTKVdFFJP5mvJ/ 

(ご家族で参加の場合、代表者以外の参加者全員の氏名・年齢は、自由記載欄に入力して下さい。住所・電話番号は代表者のみで結構です)

事前のお申し込みのない方は、当日、直接会場に来られても受講できません。

 受講のご案内(可否を含めて)をメールにてさせていただきます。受講可否のご連絡は、最少催行人数に達した時点となりますので、お申し込みされて日数が経ってからという場合もございますのでご理解いただきますようお願い致します。迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性がありますので「@yahoo.co.jp」からのメールを受信できるように設定をお願い致します。
          
 ※講習会に際してご不明な点等、ございましたら、申し込みフォームからお気軽にお問い合わせください。
大規模災害発生時は「自助・共助」
WEB特集.大災害時代。あなたに助けが来ないかも....NHKニュース。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190204/k10011802581000.html?fbclid=IwAR2f7iJVjJRnYKUpC4OKc4J09yBKN_zsuEneHpPonYxSvfLAZzz_OhGiwxk

大規模災害では「自助・共助が重要です」
「公助」の消防や警察・自衛隊がすぐに助けにきてくれる、正直、これは発災直後はあてにできません。消防署や警察署が被災することも十分考えられます。

阪神大震災では、交番や警察署が倒壊し、自衛隊に警察から救助を求める連絡が入り、それが自衛隊が被害を知った最初の情報です。実際、阪神大震災では、消防や警察が来る前に挟まれていた人や助けられる人のほとんどは、近所の方が救出したという話しもあります。
自衛隊も発災時の初動が早くなったとはいえ、各地から部隊を展開するまでに時間がかかるのも事実です。
市民の方が自らを危険を冒してまで救出することは難しいですが、自助(自分ができる備えをしておく)、共助(自主防での活動やご近所さんで助け合う)が大規模災害では、重要です。

浜松市内では災害ボランティアコーディネーターの方が中心となり「近助」も大切ですと伝えられています。自分の周りにどんな方が住んでいるか?災害時にどんな支援が必要か?できることは何か?等を知っておくと、支援や救助に必要な情報をご近所さんや救助隊に伝えることができます。東日本大震災では「あの家は何人家族で、〇〇は避難してるけど××の安否が不明」等の情報を消防団から得てそれを基に緊急消防援助隊や自衛隊が救助や捜索活動をしています。
地域の防災訓練に積極的に参加してお互いの顔を知ることや自主防が保有している資器材の取り扱いや場所、災害発生時に自分に何ができるか?を様゛様な機会を通して知り「自助・共助・近助」で公助の手が十分に差し伸べられる時まで、みんなで協力しあうことが大切と考えます
豆類の誤飲・誤嚥に気をつけましょう。
今日は、節分ですね。
昨日から地域で節分関係のイベントが行われていて、SNSでは「お菓子をたくさんまいてて子どもたちが喜んでいます」といった投稿も多く見ました。

ここ数年、消費者庁からの注意喚起やニュース・新聞等で報道されることが多くなったこともあり、節分のお豆の誤飲や誤嚥・注意事項について1回位は聞いたり、見たりしたことがある方も多いと思いますが、豆類の誤飲・誤嚥についてです。

豆は栄養価も高いし、節分なら厄除けに食べさせてもいいのでは?という声もあります。
なぜ、子ども(3才まで)豆類を与えてはいけないのか?なぜ危ないのか?
ピーナッツや豆類は、口の中で噛み砕いて小さなかけら状になったものを何らかの原因で吸い込んでしまって気管支に詰まらせてしまうという事故が多いです(チョコレートの中に入っているピーナッツ等も含みます)
豆類でも、枝豆は丸くて表面がつるっとしているため、気管に入りやすく、ピーナツは気管に入ると、油分で肺炎を起こしたり、膨らんで気管をふさいだりすることが考えられます。
また、ぶどうやプチトマトなどの丸い形をした野菜果物類もつるっと飲み込みやすく、豆に限らず窒息するリスクが高いです。

「豆やナッツ類・キャンディ(飴類)は3歳までは控える・与えない」というのは、歯が生えそろう前の子どもは、噛みくだく力が弱いことがあります。
 子どもに与える時にぶどうやミニトマトなどの丸くてつるっとしたものは、4分割にして丸くない形に変えるなど一工夫したり、危ないと分かってる食べ物を与えないことで事故は予防できるので、子どもに関わる全ての人が知ってほしいと思います。


 食べ方の一工夫だけでなく、子どもが食べ物を口に入れながらおしゃべりをしたり、歩き回ったりすると、息を吸い込んだ拍子に気管に入って窒息するケースもあるので、きちんと座って食事をさせ、子どもの様子に異変がないか注意してください(これは大人も同じことがいえます)
 また、豆を鼻や耳に入れたがる子も要注意です。

※浜松市舞阪協働センター内に弊会で作成した誤飲・誤嚥の啓発ポスターを掲示しています。誤飲・誤嚥の予防策をはじめ、実際にどんな物が誤飲したのかの紹介、異物を詰まらせた時の対処法も紹介しています。
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※窒息時の対処法は、こちらをご覧ください。
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弊会で開催予定の各種講座・コースに関するお問い合わせについてお願いです。
弊会の各種講座やコースの開催予定・内容につきましては、ブログ、SNS(Facebook.twtter)から情報発信をしていますが、開催予定となっている施設へ各種講座やコースの開催についてのお問い合わせが複数件ありました。

各種講座・コース開催予定会場の施設へ弊会開催の各種講座・コースのお問い合わせをされても、施設が企画する主催講座・コースではありませんので、開催の有無や内容について正しくお答えできないこと、施設の業務に支障をきたすこともありますので、開催予定会場施設への直接のお問い合わせは、お控えいただきますようお願い致します。

開催予定施設へ弊会へのお問い合わせがあった場合は、弊会の連絡担当者へ施設から連絡が入るようになっていますが、施設の受付時間外等で施設側の対応がすぐにできない場合もありますので、ご理解いただけますようお願い致します。

弊会へのお問い合わせは、主にホームページ・ブログ内のお問い合わせフォームからのメール送信、SNS(Facebook.twtter)のメッセージからお受けできるようにしています。お問い合わせいただきました内容については、担当者から迅速にご連絡させていただきます。

皆さまのご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

命のバトン浜松への各種お問い合わせは、下記のフォームから。
http://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/ …
インフルエンザ等感染防止対策 及び かかりつけ医での早期受診について
インフルエンザ等感染防止対策 及び かかりつけ医での早期受診について
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/i…/inful-taisaku.html

先週の中日・静岡新聞の朝刊でも取り上げられていました。
こういった症状の時は、即救急車といった内容も載っており、両紙ともに分かりやすい記事でした。

雨が降らず空気が乾燥した天気が続いていることも影響していると思いますが、インフルエンザ患者数が警報レベルの30を大きく超えています。
浜松市内の休日在宅当番医や夜間救急室には、多くの患者さん(平常時と比較し2~8倍)が集中し、診療に長時間(最大待ち時間が7~8時間)を要している現状となっているそうです。

浜松市の休日当番医や夜間救急室は、その日に具合が悪くなった方を診る・重症者を見落とさず2次救急へ繋ぐ役割があり、地域の開業医の先生方のご尽力のもとに、夜間救急室は、自院での診療終了後に。休日当番医は自院休診日に交代で従事されています。

特にお子さんの場合、症状が辛い・不安で受診する親子さんの気持ちも十分分かりますし、数日前から具合が悪かったが様子を見ていた、時間が経てば症状も落ち着くだろうと思っていたが、よくならないので受診したというケースも散見されます。
休日当番医や夜間救急室に患者が殺到すると、待ち時間が増えるだけでなく、待合室内で感染する可能性も高まります。
また、休日当番医や夜間救急室では、必要以上の検査や薬の処方はされません。

具合が悪い時は、早めにかかりつけ医や近医への早期受診を心がけることが、適切な治療に繋がるだけでなく、結果として治癒を早めたり症状の軽減になりますし、症状に関して不安なことがあればしっかり相談できるメリットもあります。それらが最終的に休日当番医や夜間救急室の負担軽減に繋がります。
休日当番医や夜間救急室といった限られた医療資源を守り続けていくために、市民の皆さまにぜひ知っていただけたらと思います。