昨日、代表がバトンの活動とは別でしたが、市内で開催されたイベント内の心肺蘇生法普及活動に参加しました。多くの方が会場に訪れてましたが、遠巻きに心肺蘇生法体験コーナーのブースは見てても実際にやってみようと訪れる人は少なく・・・。子供や孫に連れられて体験される親やおじいちゃん、おばあちゃん。中には家族そろって参加された親子もいらっしゃいました。
話しを聞いてる中で成人の心肺蘇生法は、大人の方は、どこかで1回位は受講されて方が多く、受講後、改めて学びたくてもなかなか機会が少ないと聞きました。
今回、乳児のマネキンを1体、置いてみました。赤ちゃんを連れたお母さんや自分の周りに小さい子どもが多いからと来てくれたお母さんからの話し、乳児の心肺蘇生法を教えてもらったのは初めてですと。
小学校低学年の子では、成人のマネキンの胸を押すことは難しかったので、誰か人が倒れていたら、まず大人を呼びに行こう、家の中ならお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん。学校なら先生、外なら近くにいる大人を探して連れてくるか、お店があればお店の人に伝えること。そんなことをお伝えした普及活動でした。
私たちの活動、静岡県西部地区だけでなく、中部地区にも活動範囲を広げたいと考えています。東部地区は、移動時間の関係もあるのですぐにということは難しいですが、ご希望があれば前向きに検討していきます。講習料は、いただきませんが、講習会が開ける会場とスクリーン等の機材をご用意していただくことが条件になります。
今、考えているのが浜松市天竜区の水窪・佐久間・春野町での普及活動を考えています。救急車を要請しても現場到着までに時間がかかります。その間1人で心肺蘇生法を続けることは難しいです、心肺蘇生法や子どもの事故予防のお話しを聞く機会がなかなか少ない地区への出張講習。地域の特性を知り私たちの活動に活かしていくことも大切と考えています。この方面の情報等、小さなことでも構いません。知ってる方がいらっしゃいましたら、ブログのコメント欄からご連絡いただけると幸いです。
話しを聞いてる中で成人の心肺蘇生法は、大人の方は、どこかで1回位は受講されて方が多く、受講後、改めて学びたくてもなかなか機会が少ないと聞きました。
今回、乳児のマネキンを1体、置いてみました。赤ちゃんを連れたお母さんや自分の周りに小さい子どもが多いからと来てくれたお母さんからの話し、乳児の心肺蘇生法を教えてもらったのは初めてですと。
小学校低学年の子では、成人のマネキンの胸を押すことは難しかったので、誰か人が倒れていたら、まず大人を呼びに行こう、家の中ならお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん。学校なら先生、外なら近くにいる大人を探して連れてくるか、お店があればお店の人に伝えること。そんなことをお伝えした普及活動でした。
私たちの活動、静岡県西部地区だけでなく、中部地区にも活動範囲を広げたいと考えています。東部地区は、移動時間の関係もあるのですぐにということは難しいですが、ご希望があれば前向きに検討していきます。講習料は、いただきませんが、講習会が開ける会場とスクリーン等の機材をご用意していただくことが条件になります。
今、考えているのが浜松市天竜区の水窪・佐久間・春野町での普及活動を考えています。救急車を要請しても現場到着までに時間がかかります。その間1人で心肺蘇生法を続けることは難しいです、心肺蘇生法や子どもの事故予防のお話しを聞く機会がなかなか少ない地区への出張講習。地域の特性を知り私たちの活動に活かしていくことも大切と考えています。この方面の情報等、小さなことでも構いません。知ってる方がいらっしゃいましたら、ブログのコメント欄からご連絡いただけると幸いです。
スポンサーサイト
| ホーム |