昨日の夕方の緊急地震速報。皆さんがお持ちの携帯電話から聞き慣れない音が鳴り、びっくりした方も多いと思います。結果、誤報でしたが、緊急地震速報が流れた時間帯が帰宅時間帯と重なったこともあり、公共交通機関が一時ストップして影響が出ました。
東日本大震災の時は、首都圏の交通が麻痺し「帰宅難民」が多く発生したことは、記憶に新しいところだと思いますが、特に公共交通機関を使ってる方へバックに入れておきたいお勧めグッズを紹介します。
食料や飲み物といったものを挙げるとキリがないのですが、下記の物を入れておくといいと思います。
1.携帯電話
2.携帯電話バッテリーの予備
3.小型懐中電灯
4.エマージェンシーブランケット(アルミシート)
東日本大震災発生直後から携帯電話は、発信規制がかかりほぼ通じなくなりました。アンテナは立っていても回線が混雑して通話はまず無理で携帯メールも送信できなかったり、受信が遅れました。
メールや電話は、無理でもはインターネット回線は比較的使えて、ウェブの閲覧等は普通にできました。また、フェイスブックやTwitterでは、公共交通機関の運行状況や震源地情報、避難所情報等、ローカル情報が次々と流れてきました。
携帯電話で情報収集していると心配になるのが電池の持ち。特にスマートフォンは普通に使っていても電池があまり持ちませんから、予備電池の携行は必須です。携帯電話各社で安心プランみたいなものに入っていると電池パックを1年経つと無料で送ってくれるサービスがありますが、そこで予備電池を確保して携行するのも一つの方法です。
小型懐中電灯は、停電時や夜間に威力を発揮します。今は、単三電池1本で使える懐中電灯もありますし、流行りのLED懐中電灯もあります。家電量販店やホームセンター等でいろいろな種類がありますので、自分の好みや用途にあったものを選んでください。
エマージェンシーブランケット、これはアルミホイルを大きくしたような保温グッズになります。
折りたたむと折り畳み携帯電話位に小さくなりますが、広げて全身を覆えばとても暖かく、冬場でも屋外で夜を明かすことができます。もともとは宇宙開発で作られたもののようですが、登山などの緊急用や、救急隊の保温シートとしても使われています。
皆さまのご参考になれば幸いです。
東日本大震災の時は、首都圏の交通が麻痺し「帰宅難民」が多く発生したことは、記憶に新しいところだと思いますが、特に公共交通機関を使ってる方へバックに入れておきたいお勧めグッズを紹介します。
食料や飲み物といったものを挙げるとキリがないのですが、下記の物を入れておくといいと思います。
1.携帯電話
2.携帯電話バッテリーの予備
3.小型懐中電灯
4.エマージェンシーブランケット(アルミシート)
東日本大震災発生直後から携帯電話は、発信規制がかかりほぼ通じなくなりました。アンテナは立っていても回線が混雑して通話はまず無理で携帯メールも送信できなかったり、受信が遅れました。
メールや電話は、無理でもはインターネット回線は比較的使えて、ウェブの閲覧等は普通にできました。また、フェイスブックやTwitterでは、公共交通機関の運行状況や震源地情報、避難所情報等、ローカル情報が次々と流れてきました。
携帯電話で情報収集していると心配になるのが電池の持ち。特にスマートフォンは普通に使っていても電池があまり持ちませんから、予備電池の携行は必須です。携帯電話各社で安心プランみたいなものに入っていると電池パックを1年経つと無料で送ってくれるサービスがありますが、そこで予備電池を確保して携行するのも一つの方法です。
小型懐中電灯は、停電時や夜間に威力を発揮します。今は、単三電池1本で使える懐中電灯もありますし、流行りのLED懐中電灯もあります。家電量販店やホームセンター等でいろいろな種類がありますので、自分の好みや用途にあったものを選んでください。
エマージェンシーブランケット、これはアルミホイルを大きくしたような保温グッズになります。
折りたたむと折り畳み携帯電話位に小さくなりますが、広げて全身を覆えばとても暖かく、冬場でも屋外で夜を明かすことができます。もともとは宇宙開発で作られたもののようですが、登山などの緊急用や、救急隊の保温シートとしても使われています。
皆さまのご参考になれば幸いです。
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