8月4日の日曜日、静岡県立こども病院で開催された「第1回こども救急クラブ」に参加しました。
こどもの事故予防では、命のバトン浜松のブログでも何度もお伝えしてますが、こどもの死亡原因の第一位は、不慮の事故。事故を防ぐ方法。予防が大切ですが、いろいろな視点から見ていくことが大切ということを学ぶことができました。
遊びを通して考える事故予防では、大人がこどもの目線になる紙製のメガネを使ってこども目線になってレクリエーションでフルーツバスケットをしました。こどもの目から見るのと大人の目から見るのでは、大きく違うことを改めて認識することができました。
急な発熱、けいれん、そんな時の対処法、普段なかなか聞けないこと、こんなこと聞いたら恥ずかしいかもと思うようなことも小児救急の先生が丁寧に答えてくださいました。
こども救急クラブ開催中、託児もありましたので、お子さん連れの方も参加されてましたし、お子さんを託児に預けずにこどもと一緒にお話しを聞くのもOKでした。
第一回こども救急クラブを企画開催してくださったこども病院の先生、関係者の皆さま、ありがとうございました。
次回のこども救急クラブの開催案内は、静岡県立こども病院のホームページにアップされますので下記のURLにアクセスしてチェックしてください。
静岡県立こども病院 http://www.shizuoka-pho.jp/kodomo/
こどもの事故予防では、命のバトン浜松のブログでも何度もお伝えしてますが、こどもの死亡原因の第一位は、不慮の事故。事故を防ぐ方法。予防が大切ですが、いろいろな視点から見ていくことが大切ということを学ぶことができました。
遊びを通して考える事故予防では、大人がこどもの目線になる紙製のメガネを使ってこども目線になってレクリエーションでフルーツバスケットをしました。こどもの目から見るのと大人の目から見るのでは、大きく違うことを改めて認識することができました。
急な発熱、けいれん、そんな時の対処法、普段なかなか聞けないこと、こんなこと聞いたら恥ずかしいかもと思うようなことも小児救急の先生が丁寧に答えてくださいました。
こども救急クラブ開催中、託児もありましたので、お子さん連れの方も参加されてましたし、お子さんを託児に預けずにこどもと一緒にお話しを聞くのもOKでした。
第一回こども救急クラブを企画開催してくださったこども病院の先生、関係者の皆さま、ありがとうございました。
次回のこども救急クラブの開催案内は、静岡県立こども病院のホームページにアップされますので下記のURLにアクセスしてチェックしてください。
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