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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
救急箱の中に備える物
 救急箱の中に何を入れておいたらいいですか?と講習会で聞かれることがあります。皆さんのお宅の救急箱に何が入っているか?しっかりと見たことあるでしょうか?買った時からそのままとか、常備薬のセールスさんが定期的に来てくれて中身をチェックしてるから大丈夫、といろいろだと思います。

 私は、外で活動することが多いので、私が常備してる救急箱(実際は救急バックとポーチ)中身は、滅菌ガーゼ(大・中・小)各10枚以上。三角きん5枚。ガーゼを固定するサージカルテープ3本。コールドスプレー2本。使い捨て舌圧子(木製)5本。包帯3本。ムヒ1本。アルミシート1枚。カットバン(大・中・小)各20枚。はさみ1本。ピンセット1本。毛抜き1本。人工呼吸用ポケットマスク(成人・小児用)各1。使い捨てグローブ、サージカルマスク多数。AED(これは別格ですが)ざっとこんな感じです。これとは別にミネラルウォーターとOS-1です。
 ほとんどが外傷関係の応急手当用品になりますが、ご家庭の救急箱でしたら、滅菌ガーゼ、カットバン、コールドスプレー、冷湿布、はさみ、ガーゼを固定するサージカルテープ。あとは必要に応じた塗り薬(ムヒ等)鎮痛剤等をご家族の状況にあわせて揃えればいいかと思います。

 ご家庭の救急箱でよくありがちなのが、病院で処方したもらった薬の余りを入れてあることがあります。これは、処方された本人でなく、家族の誰かが「何の薬か分からないけどお腹調子悪いから」と誤飲する可能性が高まります。もし、子どもが誤飲して喉につまらせたりしたら大変なことです。こうしたことをなくすためにも、救急箱に処方したもらった薬が余ったから捨てるのはもったいないといって救急箱に入れるのは絶対にやめてください。

 野外で活動する機会が多い方は、自分なりの救急キットを作ってみてはいかがでしょうか?本格的なバックやポーチを買わなくても家に眠っている物で意外と使える物があります。私の救急ポーチも、わかふじ国体の医療救護班ボランティアで参加した時にもらったふじっびーのイラスト入りポーチです(笑)
 
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