9月2日(日曜日)の午後、第1回.命のバトン浜松.市民公開講座「本当に怖い薬剤耐性と子どもの守り方」を開催しました。日曜日のお休みにも関わらず18名の方のご参加をいただき無事に終了しました。ありがとうございました。

今回の講座の周知は、市内の小児科クリニックさんの絶大なご協力をいただき、院内の告知だけでなく、中日ショッパーさんの媒体でのご紹介も含めて、院長先生はじめスタッフの皆さまに感謝申し上げます。
講師の静岡県立こども病院.総合診療科.感染症科医長の荘司先生は、私たちの活動に深いご理解と温かいご支援をお寄せいただき、荘司先生の浜松での講座は、今回で4回目となります。

浜松での講座開催は、2年前が最後でしたが、薬剤耐性や抗菌薬のお話しだけでなく、感染症・予防接種と子どもの守り方についていろいろとお話ししてくださいました。今回は、講師の話しを聞くだけの受け身ではなく、参加された方のそれぞれの立場での疑問や質問から、先生だけでなく参加された皆さんも新たな気付きや現状をそれぞれの立場で知ることがたくさんできた講座で、地道に伝えていくことの大切さを改めて感じました。


市民向けにこうした講座を開いているところは、全国的に見ても少ないことや市民向け講座の周知をどうやって進めていくかといった課題も幾つかありますが、講師の先生はじめ、地域の小児科医の先生のご協力もいただきながら、今後も定期的に開催していきたいと考えています。
アンケートも、講座の感想からご意見、私たちへの応援メッセージもたくさんいただき、ありがとうございました。アンケート結果を基に次回の講座開催に活かしてまいります。
講師をしてくださった荘司先生、参加された皆さま、ありがとうございました。
静岡新聞社さんが講座の取材にお越しくださり、9月4日付の朝刊に掲載してくださいました。ありがとうございます。

今回の講座の周知は、市内の小児科クリニックさんの絶大なご協力をいただき、院内の告知だけでなく、中日ショッパーさんの媒体でのご紹介も含めて、院長先生はじめスタッフの皆さまに感謝申し上げます。
講師の静岡県立こども病院.総合診療科.感染症科医長の荘司先生は、私たちの活動に深いご理解と温かいご支援をお寄せいただき、荘司先生の浜松での講座は、今回で4回目となります。

浜松での講座開催は、2年前が最後でしたが、薬剤耐性や抗菌薬のお話しだけでなく、感染症・予防接種と子どもの守り方についていろいろとお話ししてくださいました。今回は、講師の話しを聞くだけの受け身ではなく、参加された方のそれぞれの立場での疑問や質問から、先生だけでなく参加された皆さんも新たな気付きや現状をそれぞれの立場で知ることがたくさんできた講座で、地道に伝えていくことの大切さを改めて感じました。


市民向けにこうした講座を開いているところは、全国的に見ても少ないことや市民向け講座の周知をどうやって進めていくかといった課題も幾つかありますが、講師の先生はじめ、地域の小児科医の先生のご協力もいただきながら、今後も定期的に開催していきたいと考えています。
アンケートも、講座の感想からご意見、私たちへの応援メッセージもたくさんいただき、ありがとうございました。アンケート結果を基に次回の講座開催に活かしてまいります。
講師をしてくださった荘司先生、参加された皆さま、ありがとうございました。
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