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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
気温が高い時に注意すること(ベビーカー)
 今日の昼間、ベビーカーに乗った赤ちゃんを見ました。ベビーカーを押してるお母さんもなるべく日かげを通るようにしてましたが、ベビーカーの中の赤ちゃんも暑そうでした。

 ベビーカーは、高さが低いため地上から近いうえ、路面からの反射熱が冷やされずに直接当たるため、立ってる大人以上にベビーカーに乗ってる子供は暑いと思います。体が未熟な分、汗をかく等体温を調節する機能がうまく働かず、熱が体内にこもってしまい、熱中症になりやすいです。晴れた日は、地面に近いほど気温が高くなります。通常、気温は、1.5mの高さで測るのですが、東京都心で32.3度だった時に、幼児の身長である50cmの高さでは35度を超えており、さらに地面近くの5cmは36度以上になっていたという報告もあります。
繰り返しになりますが、大人よりも子供は、暑い環境にいます。
車を運転する方は、夏の自動車の車内温度がどの位になるかご存じでしょうか?ドアを開けた時、暑い~早くエンジンをかけてエアコン・エアコンとなりますが、車外の気温が25度程度でも窓を閉め切った車内の温度は50度となり、1時間後には58度、2時間後には、62度にもなります。これを知ってたら、子供を車に残してちょっと買い物なんてできますか?
新生児は、体重の80パーセントが水分。大人が喉渇いてなくても、子供が水を欲しがっていないかよく見て、脱水症状を起こさないように注意してくださいね。

 熱中症を防ぐためにできること。子供の様子をよく観察しましょう。顔が赤かったり、急に黙ってしまったり、汗をダラダラかいているような場合、子供を涼しい場所に移動させて、冷たいタオルなどでわきや首すじ等体を冷やし、休ませてあげましょう。体温計があれば体温も測ってみてください。こまめに水分を飲ませてください。

 
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