FC2ブログ
命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
3月12日.小児救急法講座
 命のバトン浜松.Fasebookでは、講座の一部をご紹介してましたが、ブログから改めてご報告します。

 3月12日(土)に浜松市子育て支援ひろばを浜松市から受託している「ころころねっと浜松」さんが地域支援事業として小児救急法講座を開催しました。
 ブログでも何度もご紹介させていただいていますが「ころころねっと浜松」さんとご縁をいただいてから、子どもの蘇生法.事故予防講座を年に数回、開催させていただく機会をいただいています。ころころねっと浜松さんは、こどもの事故予防や蘇生法といったいざという時に備える予防意識が浜松市内で一番高い団体さんといっても過言ではありません、それが年に数回、定期的に開催している大きな証です。今回の小児救急法講座もこんな内容でやってほしいというリクエストをいただきました。
 今回、午前.午後と2回にわけての講座でしたが、午前の部は、受付開始早々に定員に達し、午後の部も定員に近い申し込みをいただき、ネットでも「12日の講座、申し込みしたかったけど予定が入っていて行けなかった、市内で子どもの蘇生法講座を開催してるところはない?」アンケートではパパも一緒に参加したかったけど定員を超えてしまい参加できなかったので次回はぜひ一緒にという声もいただきました。

 午前の部。
003_201603251908097e2.jpg

 午後の部。
006_20160325190805c38.jpg

 午前の部は、お父さん.お母さん.お子さんとご家族で、午後の部は、お母さんとお子さん、お母さんが参加という方が多く、午前・午後と30名以上の方にお越しいただきました。
 お子さんを授かってから、こどもの事故予防や蘇生法について学ぶことが初めてだという方がほぼ全員で、それだけに私たちのお話しや実技も真剣に聞き入り、取り組んでました。
 講座は、途中で動画も入れますが、命のバトン浜松がころころねっと浜松さんの講座ために作ったオリジナルスライド。配布資料もオリジナル。スライドの解説も分かりやすくイラストを多用し、事例や小道具を使いながら進めていきます。
 講座中、それぞれマネキンの写真を撮ったり、メモをとったり、お母さんだけでなく、お父さんも一緒になってお子さんを交代で見ながら、一生懸命我が子のもしもの時に備えての手技を真剣に学んでいました。お子さんもお母さんや周りの人がやってるのを見ようみまねでマネキンでやっている姿も印象的でした。

011_201603251907038ba.jpg

019_20160325194909843.jpg

012_201603251949066e9.jpg

008_20160325190703cfc.jpg

009_201603251907013ee.jpg

014_20160325201611e49.jpg

017_201603251908129ea.jpg

 講座終了後にご記入いただいたアンケートの感想欄から一部をご紹介します。

・子どもに助けが必要になった時、救急車が来るまでの行動がこんなにも大切なんだと知りませんでした。
・子どもに蘇生法をしなければならなくなった時、できるか不安だったがやらなければという覚悟ができた。
・とても分かりやすくてよかった、人形でできるのでただ聞くだけでは、頭に入りにくいこともよく分かりました。
・子どものもしもの時の対応に不安を感じていたので具体的に教えてもらって少し安心した、家族で共有したいと思った。

 講座に参加された皆さん、お疲れさまでした。今回、講座の機会をいただきましたころころねっと浜松さんに改めて御礼申し上げます。

 私たちは、心肺蘇生法や窒息解除の実技だけでなく、予防から繋がる救命の連鎖からお伝えしています。実技だけだとそればかりが印象に残りますが、119通報・救急隊・病院とどの輪っかが一つでも欠けてはいけないこと、それを実技に結びつけていくような工夫をしています、こどもの命を守るのは、一番は家族、いざに備える大切さをお伝えしています。

 今回のような子どもの事故予防や蘇生法講座を地域や学校.幼稚園等での出張講習も開催します。開催のご希望やご相談がありましたら、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
http://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/


 
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック