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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
第13回定期講習会の報告
 7月25日(土)第13回定期講習会を舞阪協働センターで、静岡県立こども病院.小児集中治療センター.金沢貴保先生を講師にお迎えし「みんなで守るこどもの命」をテーマに開催しました。
 
 金沢先生は、植田先生からのバトンを引き継いでくださり、今回初めてお越しくださいました。
今回は、大人8名、子ども7名と浜松市内からはご家族・養護教諭を目指す大学生、愛知県新城市からは助産師さんと久しぶりににぎやかな講習会で、参加したきっかけも意識の高さが伝わり、今回は、パパが2人、ママとお子さんと一緒にご家族で参加。
 
 副代表の司会進行のもと、開会のあいさつ、命のバトン浜松、本日の日程、会場内の諸注意事項の説明の後、金沢先生の講演が始まりました。参加者の自己紹介から始まり、講習会に参加されたきっかけを聞きながら緊張をほくじつつ背景に沿ってポイントを解説しながら「救命の連鎖」から始まる予防が重要であること、チャイルドシート装着の大切さや、実際にこども病院に搬送された事故事例を自らの臨床での経験をもとに事故予防といざという時の対応を学ぶ大切さをお話ししてくださいました。
 
 休憩をはさんで、マネキン1人1体で赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息解除法の練習です。最初にAHAファミリー&フレンズコースDVDで胸骨圧迫と人工呼吸を練習。
 DVD終了後、心肺蘇生法の手順をスライドを使って改めて説明し、こどもの様子がおかしい!?から始まる流れに沿った心肺蘇生法を練習、子どもは、呼吸が原因で心停止になることがほとんどなので人工呼吸の重要性、人工呼吸がうまくできない時は、胸骨圧迫だけでもよいこと、圧迫は強く早くしっかり戻すことを強調しました。
 窒息解除法では、マネキンの口に異物を入れてマネキンの胸をしっかり押す・背中を強くしっかりたたくことを強調し、講習会を無事終了ました。

 ここでお知らせがあります。
定期講習会を始めてほぼ毎月、開催してきました命のバトン浜松.定期講習会は、8月以降は不定期開催となり、次回の開催は未定です。ブログ・フェイスブック・ツイッターでの情報発信は、今まで通り続けていきますので、定期講習会開催情報等こまめにチェックしていただけると幸いです。
 サークル等、ある程度人数がまとまって受講を希望される方は、出張講習も可能です。受講料等についてはお気軽にお問い合わせください。 
 心肺蘇生法やけが・病気等の応急手当の資格取得を希望される方は、提携団体のBLS浜松で開催しているAHA(アメリカ心臓協会)公式コースの受講をご検討ください。今まで命のバトン浜松の講習会を受講された方は、受講料割引もあります。詳しくはBLS浜松もしくは、命のバトン浜松へお問い合わせください。

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講習会前の様子(先生も参加者もリラックス!?)

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金沢先生、自己紹介中。

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お母さんと一緒に胸骨圧迫してます(お父さんが練習してる手も)

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お母さんが練習してる間、こどもは副代表が抱っこ(抱っこしながら実技指導もしてます)

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金沢先生、胸骨圧迫アドバイス。お父さん、お子さんの横寝て胸の厚さを確認。


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