4月25日(土)浜松市西区舞阪協働センターで「こどもの心肺蘇生法と窒息解除法」講習会を開催しました。
今回の講習会は、定期講習会とは別枠の講習会で、実技は、AHAファミリー&フレンズコース・事前申し込み制・バイスタンダーの心のケア・応急手当の現状についてと初めて尽くしの講習会になりました。


今回、参加してくださった方は、パパ・ママとお子さん2人、ママとお子さん2人、浜松市のタウン誌を発刊している「浜松百撰」さんhttp://www.h3.dion.ne.jp/~h100sen/の編集部の方が
2名、取材を兼ねてお越しいただきました。
最初は、代表の心肺蘇生法とは?の話しから始まり、実技はAHA.ファミリー&フレンズDVDを見てもらいながら、赤ちゃんの心肺蘇生法と異物をのどに詰まらせた時の窒息時の対処法を練習しました。心肺蘇生法は、半年経てば忘れてしまうものなので、定期的に受講して手技と知識を再確認してほしいこともお伝えしました。



バイスタンダーの心のケアと応急手当の現状について、家族であれば躊躇することなく人工呼吸もできると思いますが、街中で人が倒れていたら躊躇なく応急手当ができるか?や応急手当は決して美談ではないこと、リスクはあり、現場や状況によっては助ける・助けないを選択しなければいけない時もあるということ等、かなり突っ込んだ部分をお話しさせていただきました。この辺は、定期講習会では触れない部分ですが、受講者さんの感想でも「これは命のバトン浜松だからできる話しですね」とも。勇気を出して手を差し伸べましょうも大事ですが、リスクがあることを知っておくことも大切なことだと思います。
バイスタンダーと心のケア・応急手当の現状については、定期講習会とは別枠での講習会でお話ししていこうと考えています。
今回は、パパの参加が久しぶりでしたし、子どももマネキン触って何となくでも命について感じることができ、家族で学べる場って大事だなって思いました。受講していただいた皆さん、ありがとうございました。


今回の講習会は、定期講習会とは別枠の講習会で、実技は、AHAファミリー&フレンズコース・事前申し込み制・バイスタンダーの心のケア・応急手当の現状についてと初めて尽くしの講習会になりました。


今回、参加してくださった方は、パパ・ママとお子さん2人、ママとお子さん2人、浜松市のタウン誌を発刊している「浜松百撰」さんhttp://www.h3.dion.ne.jp/~h100sen/の編集部の方が
2名、取材を兼ねてお越しいただきました。
最初は、代表の心肺蘇生法とは?の話しから始まり、実技はAHA.ファミリー&フレンズDVDを見てもらいながら、赤ちゃんの心肺蘇生法と異物をのどに詰まらせた時の窒息時の対処法を練習しました。心肺蘇生法は、半年経てば忘れてしまうものなので、定期的に受講して手技と知識を再確認してほしいこともお伝えしました。



バイスタンダーの心のケアと応急手当の現状について、家族であれば躊躇することなく人工呼吸もできると思いますが、街中で人が倒れていたら躊躇なく応急手当ができるか?や応急手当は決して美談ではないこと、リスクはあり、現場や状況によっては助ける・助けないを選択しなければいけない時もあるということ等、かなり突っ込んだ部分をお話しさせていただきました。この辺は、定期講習会では触れない部分ですが、受講者さんの感想でも「これは命のバトン浜松だからできる話しですね」とも。勇気を出して手を差し伸べましょうも大事ですが、リスクがあることを知っておくことも大切なことだと思います。
バイスタンダーと心のケア・応急手当の現状については、定期講習会とは別枠での講習会でお話ししていこうと考えています。
今回は、パパの参加が久しぶりでしたし、子どももマネキン触って何となくでも命について感じることができ、家族で学べる場って大事だなって思いました。受講していただいた皆さん、ありがとうございました。


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