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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
車内置き去りを発見した時に一般市民がまずすべきことは?
 先日、FBとブログにアップした子どもの車内置き去りと熱中症の危険性。
 この記事をご覧になったから、自分の身の回りであった事例をはじめ、多くの方から反響をいただき、現場サイドの方からも対応手順の確認だけでなく、市民にどう伝えていくか議題として取り上げていきたいというお話しもいただきました。車内置き去りと熱中症の危険性、ニュースの中や他人事ではなく、自分の身近に起こっている・起こり得ることをお伝えできたと思います。
 多くの反響をいただいた中から、1つの事例を投稿者の許可を得ることができましたので、ご紹介します。
車内置き去りを見つけた時、市民の立場として何を優先すべきか?そんなことを考えさせられる事例です。

 以下、投稿の転載になります。
子供を車内に置き去りにウォールを拝見しました。
僕も以前スーパーでの置き去りを発見して、子供が痙攣しながら泣いていたので、空手をやっていた事もありまして、素手でガラスを割り子供を出した経験があります。しかしながら親の第一声が『弁償して下さいね!』でした。
それ以来、助けて良いのか悩むようになりました。
 スーパーの店員に『車の中で子供が痙攣しながら泣いているから親を呼んで下さい。』との通報はしました。
単に泣いているだけなら待ったかもしれませんが、痙攣していたので緊急だと自己判断して割ってしまったんですね。
転載ここまで。

 当時の現場の状況がはっきり分からないのでガラスを破壊して子どもを出したことがいいのか・悪いのかは私たちがどうこう言える立場ではありません。事例のような状況下で、市民にできることは、まず110番か119番へ通報し、お店であれば所有者を呼び出してもらうことだと思います。通報した際、指令員の指示を仰ぐことや警察や消防が到着するまで、子どもの状況を外からできる限り観察し、変化があれば2報・3報と再度通報することも大切です。
 自分のなかでできると判断したことが結果、やり過ぎとなったり、いい方向に転んでも、後々問題になったという話しも聞きます。投稿の事例のように、警察や消防へ通報や所有者の了承も得ず、自分の判断で窓を破壊すれば、子どもの命は助かったとしても、器物損壊罪に問われる可能性もあります。
 
 一般市民にできること、まずは、警察・消防への通報、お店へ車の所有者を呼び出してもらうことが大切と思います。

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