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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
子どもの車内置き去りと熱中症の危険性
 昨日、浜松市内のドラッグストアでエンジンを止め閉め切られた車内に赤ちゃんが置き去りにされ、それに気づいた方がすぐ店員に連絡し、母親を呼び出す出来事がありました。

 以下、FBに投稿された原文を転載します(投稿者の許可を得ています)
さきほど小僧をプールに送り、帰り道でドラッグストアーでお買い物を終えて帰ろうと駐車場に行ったら、隣の1Boxから赤ちゃんの泣き声。中を見るとエンジンを止め、閉め切られた車内にチャイルドシートに載せられて放置されている赤ちゃんを発見。急いで店員に連絡して親を呼び出してもらいましたが、車内に子どもを放置する危険性がまだわからない親がいるんですね。転載ここまで。

 先月、沖縄県で母親が車内に子どもを置き去りにしパチンコを数時間続けて戻ってきたら子どもが熱中症で亡くなっていたというニュースが報道されました。
 エアコンも効いてない車内で自分で水分も取れず灼熱の中で苦しんで亡くなった子どものことを思うと、親も同じように苦しめば子どもの気持ちが分かるだろうと思いますが、少しだけだからと子どもを車内に置き去りにしていく危険性を認識しない親がまだいること、こうした子どもを発見した時は、店への呼び出し連絡も急がれますが、同時に警察へ通報する必要も感じます。
 パチンコ屋では、車内に子どもを置き去りにしないように警告看板があちこちに立っていたり、店内でも注意喚起がされてるようですが、ドラッグストアやスーパー等では、ほとんど見かけません。
 夏にチャイルドシートでベルト固定された子どもがエンジン止めた車内にいたらどれだけ汗をかくか?それを考えただけでも熱中症になる危険性が分かります。
 
 まだ、夏もこれからです、暑い時だけでなく、湿度が高い時も熱中症になります。こうした事例がなくなるよう子どもの事故予防について普及啓発を続けていきたいです。
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