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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
7月20日(日)代表が普通救命講習に行ってきました。
 命のバトン浜松のメンバーは、全員応急手当普及員資格を取得しています。会として普通救命講習を開催したことはありませんが、開催することも可能です。

 昨日、代表が普通救命講習に普及員として参加してきました。
 講習には、町内にあるディとショートスティ施設の施設長さんはじめ職員さんも参加されたそうです。この施設さんは、施設独自に救命講習や地域の自治会防災訓練に積極的に参加されている防災だけでなく、防犯に関してもお巡りさんを講師に呼び、防犯や交通安全講習を開催する等、意識の高い施設さんです。
 
 講習の中で代表がAEDは施設にありますか?と聞いてみると「置いてありません」と。
AEDは、利用者さんだけに使うものではないですよ、もしかしたら職員さん自身がAEDを装着されることも十分考えられます。心肺蘇生法とAEDは、利用者さんだけでなく、これから施設を担っていく職員さんの安全安心、施設周辺に住んでる人たちのためにもなっていきますよ、と話したら「今まで利用者に何かあったらという想定は常にしていましたが、職員が職場で倒れてAEDや心肺蘇生法をすることになるという考えがなかった」そうです。
 その後の心肺蘇生法の実技は、AEDは、まずは電源を入れてあとは音声メッセージに従って操作してくださいとだけ伝え、やってもらいましたが、皆さん、音声メッセージを聞きもらすまいと必死に耳をかたむけ、胸骨圧迫と人工呼吸も真剣に取り組んでいたそうです。
 浴槽内で意識消失、心肺停止時の対応手順の質問もあったそうで、まず最初にやることに重点をおいて確認してもらったそうです。
 私たちの定期講習会や依頼講習、心肺蘇生法は、ガイドラインに沿った内容で進めていますが、受講者さんの背景にあるものを知り、それを講習の中にちりばめていくと、受講者さんの食いつきはすごく変わってきます。
 これからも受講者の背景やニーズにあわせた講習会を開催していきたいと思います。
 
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