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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
命のバトン浜松.第6回定期講習会報告
 7月12日(土)第6回定期講習会を舞阪協働センターで、静岡県立こども病院.小児集中治療センター.植田育也先生を講師にお迎えし「みんなで守るこどもの命」をテーマに子どもの事故予防、チャイルドシートの重要性等のお話し、命のバトン浜松メンバーによる「小児・乳児の心肺蘇生法・窒息解除法・AED」の実技講習会を開催しました。

 第6回講習会は、浜松市の事業後援をいただき、講習会の周知は、浜松市内だけでなく湖西市・磐田市・袋井市・掛川市の子育て支援団体はじめ、1人でも多くの方へ命のバトンをつなげていきたいという想いを胸に周知活動を展開しました。
 今回の講習会開催にあたり、会で使用しているマネキンに加え、四国の救命コム様からご支援をいただき、ミニアン20体、ベビーマネキン6体、チョーキングチャーリーをお借りすることができました。ありがとうございました。

 受付開始と同時に、参加者さんも次々とお越しいただき、大人18名、小学生1名、乳幼児7人の計26名。スタッフ7名で講習会は13時からスタート。
 代表、開会のあいさつ、副代表から命のバトン浜松、本日の日程、会場内の諸注意事項の説明の後、植田先生の講演が始まりました。心肺蘇生法教育で「救命の連鎖」が言われますが、予防が重要であることを強調され、自らの臨床経験での体験もお話しされ、心肺蘇生法実技に備えてミニレクチャーあり、参加者の皆さんも、事故予防の大切さをかみしめていました。また、参加者のお子さんが床で寝てしまい、先生から正常な呼吸状態確認ができますね~といい実技もできました(笑)

 第2部は、小児・乳児の心肺蘇生法と窒息解除法、AEDの実技講習。
最初に小児の心肺蘇生法のデモを展示。ここでトラブル発生!!AEDトレーナーに電池を入れ忘れていました。植田先生、AEDの電源が入らず、電池を入れてもらいすみませんでした。
 デモ終了後、胸骨圧迫・人工呼吸の回数を質問し、回数をみんなで再確認。子どもは、呼吸が原因で心停止になることがほとんどなので人工呼吸の重要性、胸骨圧迫は、強く早くしっかり戻すことを強調しました。
 その後、小児・乳児とブースを分けて、参加者は、交互に入れ替わって実技を体験してもらいました。マネキンは、1人1体で、人工呼吸・胸骨圧迫・窒息解除法としっかりと体験していただくことができました。
 窒息解除法では、マネキンではなく、実際に自分のお子さんで窒息解除法の体位をやってみるお母さんもいて、マネキンではスムーズにできるけど、実際には重くてなかなかできませんねと。
 AEDは、持ってきたら、まず電源を入れる、後は音声メッセージに従って操作することを強調して説明しました。

 最後に参加者の皆さんに記入していただいた講習会のアンケートも、多くの方に満足していただけて嬉しく思います。アンケートにいただきました講習会の内容で希望の多いものは、これからの定期講習会に活かしてまいります。

 講習会は、静岡新聞社さんの取材もあり、7月13日付の静岡新聞朝刊に講習会の様子を掲載していただくことができました。ありがとうございます。

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