7月8日(火)の午前中、浜松市南区可美地区で活動されている「子育てサポート.ぺあれんつ」さんからご依頼をうけ、
子どもの事故予防と小児乳児の心肺蘇生法講座の代表と副代表が講師として参加しました。
受講者さんは、子育て中のママさん8人。最初は、家庭内における子どもの事故予防、ボタン電池と歯ブラシ事故を中心にお話しさせていただきました。休憩をはさんで、小児・乳児の心肺蘇生法をマネキン1人1体で小児・乳児と交代で、子どもの心停止の原因は、呼吸が原因であることが多いこと、人工呼吸の大切さ、胸骨圧迫は、強く・早く・しっかり戻すを強調し、質の高い胸骨圧迫を何度も練習しました。
最初は、受講者の皆さんも緊張感があったのか、表情も硬かったのですが、実技が始まると体を動かすことで緊張もほぐれてきたのか積極的に質問もでて、意識の高さがうかがえました。
約1時間30分の講習でしたが、マネキンに愛着をもたれた方もいて、欲しいですという方も。また受講したいですと嬉しい言葉もいただき、嬉しかったです。
このたび、講習会の機会をいただきました「ぺあれんつ」さん、ありがとうございました。受講された皆さん、お疲れさまでした。



子どもの事故予防と小児乳児の心肺蘇生法講座の代表と副代表が講師として参加しました。
受講者さんは、子育て中のママさん8人。最初は、家庭内における子どもの事故予防、ボタン電池と歯ブラシ事故を中心にお話しさせていただきました。休憩をはさんで、小児・乳児の心肺蘇生法をマネキン1人1体で小児・乳児と交代で、子どもの心停止の原因は、呼吸が原因であることが多いこと、人工呼吸の大切さ、胸骨圧迫は、強く・早く・しっかり戻すを強調し、質の高い胸骨圧迫を何度も練習しました。
最初は、受講者の皆さんも緊張感があったのか、表情も硬かったのですが、実技が始まると体を動かすことで緊張もほぐれてきたのか積極的に質問もでて、意識の高さがうかがえました。
約1時間30分の講習でしたが、マネキンに愛着をもたれた方もいて、欲しいですという方も。また受講したいですと嬉しい言葉もいただき、嬉しかったです。
このたび、講習会の機会をいただきました「ぺあれんつ」さん、ありがとうございました。受講された皆さん、お疲れさまでした。



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