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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
脈を測る意味とは。
自分や他人の脈を測った経験、1度はあるかと思います。
また、病院を受診した際、医師や看護師さんから脈を測ってもらったという方も多いのでは?

自分の正常な脈拍数ってご存じですか?
一般的に言われているのが、成人は、1分間に60~80回。小学生は、80~90回。幼児は、85~120回が正常値
と言われています。

これは一例ですが、成人の男性が倒れていました。幸い意識も呼吸もしっかりしてます。
119番通報して救急車到着を待ちます。
救急車到着まで何をして待ちますか?と質問すると、脈を測るという方が意外と多くいらっしゃいます。
間違いではありませんが、一回だけ測って終わりという方がほとんどでした。
一回目の脈拍が70回だったとしましょう。一回目の測定から3分後に測ったら90回でした。
成人の正常脈拍数は、60~80回ですから高めの数値です。これをどう捉えるかということです。
正常値より高いということは、体の中で何か異変が起きている可能性があります。不安から精神が不安定に
なってるかもしれません。
顔色、呼吸の仕方等、脈拍だけでなく傷病者の状態をあらゆる角度から見ていくこと。
それを記録して救急隊に引き継ぐことで、救急車到着までの傷病者の状態を伝えることができます。
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