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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
AED設置施設の夜間・閉館後のAED使用について
  http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20140620-OYT8T50059.html?fb_action_ids=350977798383520&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B637384386352083%5D&action_type_map=%5B%22og.recommends%22%5D&action_ref_map=%5B%5D

 お亡くなりになられた高校生のご冥福をお祈りいたします。

 今回、合宿の場が学校、AEDは設置されていました。持って来ようと思えば取りに行ける。夜間や休日、防犯上の理由でAEDの設置してある建物が施錠 されていることは、仕方ないことですし、それに異論はありません。現実、こうした施設が多いことを知ってる方は、どの位いるのでしょうか?
 AED設置場所は、マップ化されてるところも多いですが、AEDがここにあるよというマップは多いですが、設置施設によって利用できる時間や曜日まで載せてるところは、ほとんどないと思います。
 AEDが設置されてる施設が分かり、そこに取りにいったら施設が夜間や休館で閉まっていて出せなかったということが現実に起こり得るのです。

 野球に限らずスポーツをしていれば、体に何らかの異変(けがや体調不良)が起きてもおかしくないこと、それに対する緊急時の対応(応急手当・AEDを持ってくる・近くに置いておく等)は、指導者や管理者として常に最悪の事態を想定して対策を講じ、心肺蘇生法をはじめ応急手当をしっかり学んでおくことが大切です。
 今回は、早い段階で心肺蘇生法がなされたようですが、原因が心室細動だったということ、AEDがある施設でAEDが適切に使用できなかったのは残念でなりません。
 今、いざという時は、AEDを使いましょう、AEDを施設に設置しましょうということが強調されていますが、使いましょう・設置しましょうといっても、設置してある施設が閉まっていたらAEDを常に取り出させない施設もある現状、施設閉館後の対応を含めて学校に限らず、検討していかなれば今後、似たようなことが起きると思います。設置したらそれで終わりではありません。いつでも使えるように、AEDだけでなく心肺蘇生法も普及していくことが大切と感じます。
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