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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
子どもの命を守るのは誰なのか?
 静岡県内の方は、すでにテレビニュースでご存じかもしれませんが、浜松市内でチャイルドシート非装着の交通事故が発生しました。

 事故の概要は、26日午前9時前、浜松市南区の市道で、母親が車で5歳の娘と同い年の近所の男の子を­幼稚園に送り届ける途中、子供たちが後ろのドアを開け、車から転落しました。2人とも­軽いけがをしましたが、後続の運転手が急ブレーキを踏み、大事には至りませんでした。

 車の後部座席シートを倒して、子どもたちが後部座席で遊んでいて、内側から後部ドアを開け、車から転落しました。後ろの車の運転手もさぞびっくりしたかと思いますが、ブレーキのタイミングだけでなく、車間距離が狭かったら軽傷では済まなかった事故。
自分の子だけではなく、近所の子も一緒に乗せてるなら、親として子どもの命を預かってる・守るという意識に欠けていたと言わざる得ません。虐待で病院から児童相談所に通告されてもおかしくありません。そこまで言わなくてもと思う方もいらっしゃると思いますが、自分ごとに置き換えて考えてみれば分かります。

 チャイルドシートの値段とチャイルドシート非装着で事故に遭い、それにかかる医療費。相手方への補償。もし、命を落としていたらどうなりますか?

 私たちも子どもの事故予防のお話しでチャイルドシートの重要性をお話しさせていただきますが、チャイルドシートの重要性を子を持つ親は再度、認識してください。子どもの命を守るのは親です。悲惨な事故を防ぎ悲しむ人を減らすためにも。
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