講座に市内外から3名の方が参加してくださいました、ありがとうございました。
受講された方のほとんどが「子どもの蘇生法講習会を開催している所を探してました」「子どもの蘇生法講習会をやってる所が見つからなくて」という声を聞き、周知をどう進めていくかも課題として再確認できました。
講座では、小児マネキンを1人1体使い、救命の連鎖に込められた予防の意味、子どもの特性、特に小児では人工呼吸がなぜ大事なのか?119番通報では、実際の流れや通報のポイント、心肺蘇生法のなぜも含めた座学、実技では質の高い胸骨圧迫、人工呼吸は、フェイスシールドとポケットマスクの両方を使い、感染防御とあわせて使い勝手や違いも体験していただきました。




今回は、小児だけでしたが「乳児の蘇生法、窒息時の対処法」「けが・病気の応急手当」と次回以降の開催リクエストもいただくとともに、心肺蘇生法でなぜ?と思ってたことの疑問が解消され、その意味がよく分かりましたと感想もいただき、8月に開設したホームページ効果も少しづつ出ていることも実感した講座でした(副代表が講座で使用するために新たに用意した小道具は、残念ながら!?出番はありませんでした)
この日から新メンバーが活動に加わりました。新メンバーの紹介は、近々にしたいと思います。

受講された方のほとんどが「子どもの蘇生法講習会を開催している所を探してました」「子どもの蘇生法講習会をやってる所が見つからなくて」という声を聞き、周知をどう進めていくかも課題として再確認できました。
講座では、小児マネキンを1人1体使い、救命の連鎖に込められた予防の意味、子どもの特性、特に小児では人工呼吸がなぜ大事なのか?119番通報では、実際の流れや通報のポイント、心肺蘇生法のなぜも含めた座学、実技では質の高い胸骨圧迫、人工呼吸は、フェイスシールドとポケットマスクの両方を使い、感染防御とあわせて使い勝手や違いも体験していただきました。




今回は、小児だけでしたが「乳児の蘇生法、窒息時の対処法」「けが・病気の応急手当」と次回以降の開催リクエストもいただくとともに、心肺蘇生法でなぜ?と思ってたことの疑問が解消され、その意味がよく分かりましたと感想もいただき、8月に開設したホームページ効果も少しづつ出ていることも実感した講座でした(副代表が講座で使用するために新たに用意した小道具は、残念ながら!?出番はありませんでした)
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