子どもから目を離さないで・・・「無理」0.5秒で事故防げる?
https://withnews.jp/article/f0180616003qq000000000000000W04z10701qq000017435A
子どもの事故が起きると「子どもから目を離さないで!」「親が悪い」という批判をしても亡くなった子どもが帰ってくるわけではありませんし、親を追い詰めることにもなりかねません。
事故の状況もありますが、チャイルドシート未装着、真夏の炎天下の駐車場にエアコンをつけているとはいえ子どもが寝てるからその間に買い物と、親の責任が問われる事故もありますし、避けきれない不可抗力の事故もあれば、ちょっと気をつけていれば防げる事故もあります。
実際、子どもから目を離さないで24時間365日、子どもを見ていられる親は、絶対にいないでしょう。いろいろな事故事例を見たり、経験談を聞くと「ちょっと目を離した時」や「少しだから大丈夫だろう」といった時に事故が起きていることが多いと感じます。目を離さず見ていても目の前で事故が起きることもありますが、ケースに応じた事故予防策を少しでも知っておくことで事故のリスクは確実に減らせると思います。
全ての事故の予防策を知っておくことは、無理ですが、テレビや新聞等で取り上げられる子どもの事故を通じて予防策を少しでも知って、できる予防策を講じることも事故予防に繋がります。
事故予防に気を取られ過ぎて、親が疲れてしまったり、「お子さんにあれもだめ、これもだめ」はよくないですが、例えば「歯ブラシを口の中に入れて走り回ったらたらどうなるかな?」その行為がなせ゜危険なのか?それを防ぐにはどうしたらいいか?をぜひお子さんと一緒に考えてお伝えいただければと思います。
事故予防の話しをパパママが多く集まる場で話しすることは、うちに限ってそんなことはない・そんな暗い話し聞きたくないという方もいると思いますが、知らないより知ってることで防げる事故・助かる命があることを私たちは、知ってほしいと思っています。
https://withnews.jp/article/f0180616003qq000000000000000W04z10701qq000017435A
子どもの事故が起きると「子どもから目を離さないで!」「親が悪い」という批判をしても亡くなった子どもが帰ってくるわけではありませんし、親を追い詰めることにもなりかねません。
事故の状況もありますが、チャイルドシート未装着、真夏の炎天下の駐車場にエアコンをつけているとはいえ子どもが寝てるからその間に買い物と、親の責任が問われる事故もありますし、避けきれない不可抗力の事故もあれば、ちょっと気をつけていれば防げる事故もあります。
実際、子どもから目を離さないで24時間365日、子どもを見ていられる親は、絶対にいないでしょう。いろいろな事故事例を見たり、経験談を聞くと「ちょっと目を離した時」や「少しだから大丈夫だろう」といった時に事故が起きていることが多いと感じます。目を離さず見ていても目の前で事故が起きることもありますが、ケースに応じた事故予防策を少しでも知っておくことで事故のリスクは確実に減らせると思います。
全ての事故の予防策を知っておくことは、無理ですが、テレビや新聞等で取り上げられる子どもの事故を通じて予防策を少しでも知って、できる予防策を講じることも事故予防に繋がります。
事故予防に気を取られ過ぎて、親が疲れてしまったり、「お子さんにあれもだめ、これもだめ」はよくないですが、例えば「歯ブラシを口の中に入れて走り回ったらたらどうなるかな?」その行為がなせ゜危険なのか?それを防ぐにはどうしたらいいか?をぜひお子さんと一緒に考えてお伝えいただければと思います。
事故予防の話しをパパママが多く集まる場で話しすることは、うちに限ってそんなことはない・そんな暗い話し聞きたくないという方もいると思いますが、知らないより知ってることで防げる事故・助かる命があることを私たちは、知ってほしいと思っています。
スポンサーサイト
昨年度まで、私たちの開催する市民向け講習会は「先の予定は分からないけど行けるようなら参加したい」「当日、予定が空いて参加してみよう」というご意見や近くに来たのでとふらっと寄ってもらえて知ってもらえる場をという想いから事前申し込み制をとっていませんでした。
事前申し込みあり・なしは、どちらも一長一短がありますが、事前申し込み制でない場合「開催します!」と周知を始めると、余程の理由がない限り、中止にすることはできず、今までの講習会で、受講者が1人という時もあれば、受付開始から1時間経って参加という方もいたりと、開催のたびに今回は誰も来ないかも・・・とヒヤヒヤしたものです。
事前申し込み制にすることで、配布資料を余分に用意することも減り、最少催行人数に満たない場合は、施設のキャンセル限界日を目安に開催の判断ができることで、会場の部屋を人数に応じた部屋に変更できる等、開催に係る経費だけでなく、スタッフの負担を減らすことに繋がります。
昨年から会の中で市民向け講習会開催について検討を重ねた結果、今年度から事前申し込み制とさせていただきます。併せて講習会の最少催行人数も設定し、最少催行人数に満たない場合は、講習会は開催しないこととなりました。
中止の場合は、開催予定日の10日前を目安にSNSを通じてお知らせするとともに、お申し込みされた方には個別にご連絡させていただきます。
開催準備の都合上、事前申し込みのない方が当日、会場に直接お越しになられた場合、受講はできませんのでご承知おきください。
前回のブログ更新でご存じの方もいらっしゃると思いますが、6月24日開催予定の熱中症講座から事前申し込み制とさせていただいています。
私たちの想いや努力だけで続けることは難しい現実もありますが、今年度から「自分たちのできることをできる範囲で続けていく」という方針のもと、地道に活動を続けていきたいと考えています。事前申し込み制についてご不明な点やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
お問い合わせは、下記のURLをクリックしてください。
https://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/
事前申し込みあり・なしは、どちらも一長一短がありますが、事前申し込み制でない場合「開催します!」と周知を始めると、余程の理由がない限り、中止にすることはできず、今までの講習会で、受講者が1人という時もあれば、受付開始から1時間経って参加という方もいたりと、開催のたびに今回は誰も来ないかも・・・とヒヤヒヤしたものです。
事前申し込み制にすることで、配布資料を余分に用意することも減り、最少催行人数に満たない場合は、施設のキャンセル限界日を目安に開催の判断ができることで、会場の部屋を人数に応じた部屋に変更できる等、開催に係る経費だけでなく、スタッフの負担を減らすことに繋がります。
昨年から会の中で市民向け講習会開催について検討を重ねた結果、今年度から事前申し込み制とさせていただきます。併せて講習会の最少催行人数も設定し、最少催行人数に満たない場合は、講習会は開催しないこととなりました。
中止の場合は、開催予定日の10日前を目安にSNSを通じてお知らせするとともに、お申し込みされた方には個別にご連絡させていただきます。
開催準備の都合上、事前申し込みのない方が当日、会場に直接お越しになられた場合、受講はできませんのでご承知おきください。
前回のブログ更新でご存じの方もいらっしゃると思いますが、6月24日開催予定の熱中症講座から事前申し込み制とさせていただいています。
私たちの想いや努力だけで続けることは難しい現実もありますが、今年度から「自分たちのできることをできる範囲で続けていく」という方針のもと、地道に活動を続けていきたいと考えています。事前申し込み制についてご不明な点やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
お問い合わせは、下記のURLをクリックしてください。
https://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/
| ホーム |