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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
平成28年度.浜松市舞阪協働センター学習成果活用事業「子どもの事故予防と応急手当」第2回.3回講座.受講者募集中です
 11/13.12/10の講座ともに受講者募集中です。

 本講座が舞阪で開催ということもあり、浜松市西区以外での広報が難しく、新聞社さんのご協力もいただきまして講座受講者募集中の記事も掲載していただきましたが、申し込みやお問い合わせがない状態が続いています。
 内容は、子育て中のパパママ向けとなってますが、学校や幼稚園・保育園・子育て支援広場等の関係者、医学生・看護学生・学校・幼稚園の先生や保育士さんを目指す方にもおススメの内容です。
 また、講師で来られる小児科の先生にも気軽にいろいろ質問もでき、普段、なかなか聞けないことも丁寧に答えてくださいます。

 浜松市内・市外問わず、参加に際しての制限は、ありませんので、ぜひ多くの方に講座のことを知っていただきたく、講座情報のシェアと拡散をお願いします。

 講座は、第1回はすでに終了しました。残り2回の開催で、静岡県立こども病院.埼玉県立小児医療センターの小児科医師を講師にお迎えして「子どもの事故予防と応急手当」をテーマに開催します。
 第2回は「子どもの事故予防と赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法」第3回は「子どもの感染症と予防接種・抗菌薬の正しい知識」です。
 赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法は、赤ちゃんのマネキンを使って胸骨圧迫と人工呼吸、異物を喉に詰まらせた時の解除法を体験します。
 何も知らないより、少しでも知ってることが大切です。とっさの場合にも家族や周りにいる人たちができる対処法と正しい知識を私たちと一緒に学びませんか?
 託児はございませんが、お子さんとご一緒にお気軽にご参加ください。

 以下、講座のご案内になります。
 
 日時.第2回.平成28年11月13日(日曜日)13:00~15:00(12:30受付開始)
     第3回.平成28年12月10日(土曜日)13:00~15:00(12:30受付開始)

 場所.舞阪協働センター1階ホール。〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9
 JR東海道線弁天島駅下車、東へ徒歩約10分。
 無料駐車場ありますが、駐車台数に限りがあります。なるべく乗り合わせでお越しくださるようご協力をお願い致します。

 受講料.第2回のみ1人500円(乳幼児無料)第3回は無料。
 当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします

 定員:第2回は16名。第3回は30名(先着順)希望する回のみの参加もできます

 申込期間:8月23日(火)~12月5日(月) 定員になり次第締め切ります。

 内容/講師
 ・第2回.子どもの事故予防の大切さ・赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法
  埼玉県立小児医療センター集中治療科科長兼部長 植田育也医師
 ・第3回.子どもの感染症と予防接種.抗菌薬の正しい知識
  静岡県立こども病院 総合診療科 小児感染症科医長 荘司貴代医師

 講座のお申し込み・お問い合わせは、舞阪協働センター

  電話:053-592-2111(月~金 8:30~17:15)土日祝日除く

浜松市チラシ
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10月22日.アメリカ心臓協会.ハートセイバーCPRAEDコース(成人・乳児編)とミニ講座開催しました。
 10月22日.浜松市内でアメリカ心臓協会.ハートセイバーCPRAEDコース(G2015Interim)を開催しました。

 最近、BLSヘルスケアプロバイダーコースが続いたので、ハートセイバーCPRAEDコースは、久しぶりの開催です。静岡県内では、命のバトン浜松だけが定期・リクエスト開催しています。
ハートセイバーCPRAEDコースの内容はこちらから
 
 今回は、親子(母娘)での受講で、受講のきっかけは、養護教諭を目指す娘さんにお母さんがBLSの話しをしたところ、受講したいとなり、当会へ相談。当初は、BLSヘルスケアプロバイダーコースとのご相談でしたが、養護教諭を目指す前段階でハートセイバーCPRAEDコースをおススメし、受講となりました。

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 受講前にテキストをしっかり読んで、お母さんと一緒に予習してきたようで、インストラクターの質問にもハキハキと答えてくれ、意識の高さが伝わってきました。成人・乳児の胸骨圧迫、ポケットマスクを使った人工呼吸、AEDの使い方、窒息解除法と実技も親子共々、バッチリでした。

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 大人と子どもの特性、胸骨圧迫の目的、人工呼吸はたくさん入れなくてもいい理由、AEDとは?等、DVDとテキストだけでは理解しづらい部分を時間をかけて説明させていただきました。

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 実技と筆記試験を終え、コース終了後に、今回、初めての試みでアレルギーとアナフィラキシー・エピペンの使い方のミニ講座を続けて開催。エピペンの使い方だけなら10分くらいで終わりますが、アレルギーとアナフィラキシーとはの解説、エピペンはどんな時に打つ、打ってもいい人、法的なこと、養護教諭に求められるもの等をお話しし、エピペンの練習キットで打ち方を練習。養護教諭が子どもにエピペンを打たなければいけない時、1人では無理ということをお母さんに子役を演じてもらい体験してもらいました。

 今回、コース終了後、受講者の背景にあわせたミニ講座を初めて開催しました。これは、ハートセイバーCPRAEDコースの全てが終了してから開催していますので、コースに含まれていません。
 ミニ講座終了後もファーストエイドに関する質問もあり、テキストに載ってることは、あくまで基本であり、現場や傷病者の状況によって手当の優先順位も変わってくることをお話しさせていただきました。

 ミニ講座は、初めての開催でしたが、ご好評いただいたので、受講対象者を絞ったハートセイバーCPRAEDコースでコース終了後に取り入れていたきいと思います。

 筆記と実技試験、お2人とも合格です!おめでとうございます!!


平成28年度浜松市舞阪協働センター学習事業活用成果事業「子どもの事故予防と応急手当」第1回講座
 平成28年度浜松市舞阪協働センター学習事業活用成果事業「子どもの事故予防と応急手当」第1回講座を開催しました。
ご夫婦で参加された方も含めて8名の受講者さんと4名のお子さんが参加してくれました。

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 第1回講座の講師は、聖隷三方原病院.小児科医長の南野初香先生。南野先生は、静岡県立こども病院.小児集中治療センターでの勤務もされ、現在は2人の子を持つママです。講演もママ目線で、スライドもとても可愛く、子どもの事故予防から始まり、異物誤飲事故の実例をはじめ、ピーナッツや枝豆のお話し、異物誤飲時の対処法等を分かりやすくお話ししてくださいました。
 私たちにとっても身近な内容で聞き入ってしまい、実際に子育てされている先生だからこそ、納得・説得力のある内容でした。

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 赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法の実技体験は、副代表が蘇生法の流れとポイントを説明。その後、バトンメンバーと南野先生のなんちゃって劇団演じる蘇生法の流れの寸劇を見ていただき(AEDがLEDになってました)その後、マネキン1人1体での実技体験でした。人数が多いと1人1体というわけにはいきませんが、私たちのこだわりで少しでもマネキンに触れて体験してほしいというのもあります。

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 実技体験後の質問タイムは、先生を囲んでざっくばらんに参加された皆さんが日頃、不安や疑問に思ってることを南野先生が丁寧にお答えくださり、代表が質問タイムをうまくまとめてくれました。
 講座を通して皆さん、熱心にメモをとり、実技に取り組んでました。お疲れさまでした。
 
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 当日は、静岡新聞社さんの取材もあり、10/10付の静岡新聞朝刊に掲載していただきました。ありがとうございます。

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 第2回講座は、11/13(日)です。講師は、埼玉県立小児医療センター.植田育也先生です。受講枠に余裕がありますので、舞阪協働センターへお気軽にお問い合わせください。