2月14日(日)浜松市内でAHA.ハートセイバーCPRAEDコースを開催しました。
今回は、公募コースではなく、受講希望者さんからのリクエストによる開催。同じ学校に通うお友達同士で来年、医療機関への就職を目指す学生さんでした。BLSは、就職してから受講するという方が多いですが、就職前にコースを受講する意識の高さは、素晴らしいです。
コースは、自分たち以外の受講者もいると思ってたそうで、最初は緊張気味でしたが、コースが進むにつれて緊張もほぐれてきて笑いもある雰囲気でコースは進みました。
今回は、成人と乳児編。胸骨圧迫の練習は、手が疲れたと言ってましたが、インストラクターの「強く早くしっかり戻す」の声のもと頑張ってました。実技と筆記試験、お二人とも合格です、おめでとうございます。来年の就職まで時間があります、ぜひ復習参加して知識と手技を再確認してくださいね。
今回の受講者さんからの感想。アメリカンスタイルなコースの進み方がよかった。お菓子を食べれてよかったそうです。




今回は、公募コースではなく、受講希望者さんからのリクエストによる開催。同じ学校に通うお友達同士で来年、医療機関への就職を目指す学生さんでした。BLSは、就職してから受講するという方が多いですが、就職前にコースを受講する意識の高さは、素晴らしいです。
コースは、自分たち以外の受講者もいると思ってたそうで、最初は緊張気味でしたが、コースが進むにつれて緊張もほぐれてきて笑いもある雰囲気でコースは進みました。
今回は、成人と乳児編。胸骨圧迫の練習は、手が疲れたと言ってましたが、インストラクターの「強く早くしっかり戻す」の声のもと頑張ってました。実技と筆記試験、お二人とも合格です、おめでとうございます。来年の就職まで時間があります、ぜひ復習参加して知識と手技を再確認してくださいね。
今回の受講者さんからの感想。アメリカンスタイルなコースの進み方がよかった。お菓子を食べれてよかったそうです。




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3月12日(土)に浜松市内で子育て支援広場や地域での子育て支援に取り組んでいる「ころころねっと浜松」さんからご依頼を受けまして浜松市子育て支援広場.地域支援事業として小児救急法講座を開催します。
ころころねっと浜松さんとご縁をいただいてから、私たちの子どもの事故予防と蘇生法講習会を毎年受講してくださり、事故予防意識がとても高い団体さんです。
会場は、浜松市西区の雄踏文化センターで、午前と午後の2回に分けての開催です。受講料は無料です。
心肺蘇生法と異物除去法は、赤ちゃんのマネキンを使って練習します。定員の関係上、事前申し込み制となっていますので、お申し込み・お問い合わせは、ころころねっと浜松さんまでお願いします。
講座の詳細は、下記のURLをクリックしてご確認ください。
http://www.koro2net.com/archives/651
ころころねっと浜松さんとご縁をいただいてから、私たちの子どもの事故予防と蘇生法講習会を毎年受講してくださり、事故予防意識がとても高い団体さんです。
会場は、浜松市西区の雄踏文化センターで、午前と午後の2回に分けての開催です。受講料は無料です。
心肺蘇生法と異物除去法は、赤ちゃんのマネキンを使って練習します。定員の関係上、事前申し込み制となっていますので、お申し込み・お問い合わせは、ころころねっと浜松さんまでお願いします。
講座の詳細は、下記のURLをクリックしてご確認ください。
http://www.koro2net.com/archives/651
すでにブログでご存知の方も多いと思いますが、2月1日付で命のバトン浜松の役員が交代しました。
新しい代表は、副代表を務めていた田中です、前代表の鈴木は退任しました。
今まで、多くの人に子どもの事故予防といざという時の対処法を知ってほしい・講習会を受講してほしい。その想いだけで活動を続けてきたといっても過言ではありません。活動していくにはそれを支えてくれる人だけでなくお金も必要です。1人でも受講者がいれば開催する、最初はそれでもいいと思ってましたが、現実は厳しいものでした。今までの活動を振り返ると私たちは、事故予防はこうでないとだめというような押し付けの講習をしていたと思います。それが受講者数の低迷や知名度が低い原因だったと思います。また、事故予防や蘇生法、知らなければ知らないで過ぎてしまうのも事実ですし、そういったことを知らなくていいという人もいます。
今後は、新たな活動先の開拓や活動を模索したり、講習会を定期的に開催することは考えていません。今までの活動でいただいたご縁の中で私たちができることをできる範囲で続けていきたいと思います。
新しい代表は、副代表を務めていた田中です、前代表の鈴木は退任しました。
今まで、多くの人に子どもの事故予防といざという時の対処法を知ってほしい・講習会を受講してほしい。その想いだけで活動を続けてきたといっても過言ではありません。活動していくにはそれを支えてくれる人だけでなくお金も必要です。1人でも受講者がいれば開催する、最初はそれでもいいと思ってましたが、現実は厳しいものでした。今までの活動を振り返ると私たちは、事故予防はこうでないとだめというような押し付けの講習をしていたと思います。それが受講者数の低迷や知名度が低い原因だったと思います。また、事故予防や蘇生法、知らなければ知らないで過ぎてしまうのも事実ですし、そういったことを知らなくていいという人もいます。
今後は、新たな活動先の開拓や活動を模索したり、講習会を定期的に開催することは考えていません。今までの活動でいただいたご縁の中で私たちができることをできる範囲で続けていきたいと思います。
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