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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
命のバトン浜松.第14回定期講習会のお知らせ
 先の話しになりますが、第14回定期講習会を11月に開催することが決まりました。

 静岡県立こども病院.総合診療科.感染症科医長.荘司貴代先生を講師にお迎えして「感染症の予防と正しい知識」をテーマに子どもの感染症予防についての講演、命のバトン浜松による赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法の講習会です。
 11月に入るとインフルエンザやノロウィルスのシーズンがやってきます、この頃からインフルエンザの予防接種を受ける方も増えてきます、荘司先生は、5月に開催した定期講習会で今回と同じ内容のお話しをしてくださいます、先生のお話しは、市民向けにわかりやすく、質問にも丁寧に答えていただけます。ぜひ多くの方に正しい感染症の予防と知識を多くの方に知っていただきたいと思います。
 赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法は、提携団体のBLS浜松さんの協力をいただき、赤ちゃんのマネキンを使って胸骨圧迫と人工呼吸、異物を喉に詰まらせた時の解除法を練習します。
 パパにとってもママにとっても、かけがえのないわが子の大切な命と健康を守るために正しい感染症予防と心肺蘇生法についての正しい知識と手技を私たちと一緒に学びませんか?
 託児はございませんが、お子さんを連れてご参加できます、ご家族とご一緒にどうぞお気軽にお越しください。

 以下、講習会のご案内になります。

 タイトル.感染症の予防と正しい知識.赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法
 
 主催.命のバトン浜松

 後援.浜松市

 日時.平成27年11月15日(日曜日)13:00~15:30(12:45受付開始)

 場所.舞阪協働センター2階.講座室1。〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9
 JR東海道線弁天島駅下車、徒歩10分。
 無料駐車場ありますが、駐車台数に限りがあります。なるべく乗り合わせでお越しくださるようご協力をお願い致します。

 対象.どなたでも参加できます。

 申込.不要(当日、直接会場へお越しください)

 受講料.1人800円(乳幼児無料)
 当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします

 講習会時間中の途中入室・退室は自由ですので、ご都合のよい時間にお気軽にお越しください。

 ※発熱・咳・嘔吐・下痢等、自覚症状のある方は、感染防止の観点から参加をご遠慮いただきますようご協力の程、よろしくお願いします。

 講習会に関するお問い合わせは、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
http://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/
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9月19日(土)第11回子育て講座
 9月19日(土)にNPO法人ころころねっと浜松さんの主催する第11回子育て講座の「もしもに備える小児救急法」にお招きいただき、子どもの事故予防と赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息時の対処法のお話しと実技講習会に行ってきました。

 この子育て講座は、7回の講座で子育てをめぐるさまざまな問題について各専門分野の講師が講座を担当します。命のバトン浜松では、昨年に引き続き「もしもに備える小児救急法」の講座を担当させていただきました。
 今年は、土曜日開催ということもあり、受講者さんは、5名と少なかったですが、意識の高いママさんたち。気合は十分です。

 今回から、今まで使ってきた子どもの事故予防と赤ちゃんの蘇生法スライドを、今まで積み重ねてきた内容をより分かりやすくした内容にし、子どもの事故予防は、私たちが伝えたい想いを1時間ピッタシで収まる内容、蘇生法は、人工呼吸の大切さを強調しつつ、早い通報と質の高い胸骨圧迫を継続して救急隊に引き継ぐこと、窒息解除は、テキストに載ってる姿勢をやるより、詰まらせた物を出すにはどんな姿勢が自分にとっていいのか?を受講者さんが自ら気づきを得てやっていました。こうした講習は、講師に言われるがままにやることが多いですが、受講者さんが自ら気づきを得て実行してたことは、素晴らしいと思いました。

 今回の講座を静岡新聞社の記者さんが取材に訪れ、21日付の静岡新聞朝刊に講座の様子を掲載していただけました。新聞を見た方から「新聞見たよ、頑張ってるね」と温かい励ましもたくさんいただきました、ありがとうございます。

 11月27日に今回と同じ内容の講座をころころねっと浜松さんで予定しています。受講申し込みは、すでに締め切っているようですが、興味のある方は、ころころねっと浜松さんへお問い合わせください。
 命のバトン浜松の定期講習会でも今後、同じ内容で開催していく予定です。

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7月11日.ここみ広場・パパ講座に行ってきました
 7月の活動報告が遅くなりすみません。
7月11日(土曜日)の午前中、浜松未来を育てる会さんが開設している「ここみ広場」さんのパパ講座にお招きいただきました。

 ここみ広場さんは、0~3才未満の乳幼児と保護者を対象に活動されていて、浜松市子育て支援広場も開設しています。
今回は、パパ講座ということで「親が守れる命のお話し」というテーマをいただき、熱中症の予防と応急手当・窒息時の対処法のお話しと実技講習。

 ご家族1組(パパママとお子さんの3人)が参加、子どもの事故予防と不慮の窒息、誤飲事故、熱中症の予防と応急手当のお話し、異物を詰まらせた時の対処法をマネキンを使って練習しました。ここみ広場のスタッフさんも一緒に練習し、窒息の対処法も大事ですが、なによりそうした状況にならないために何に気をつけたらいいかをお伝えさせていただきました。けいれん時の対処法もお話しさせていただき、スタッフさんから自分が子育てしている時にこうした正しい知識と対処法を知っていたら慌てることはなかったですとのお話しもあり、こうしてお話しする場が定期的にできればと思いました。
 
 今回、講座でお話しする機会をいただきましたここみ広場さん、ありがとうございました。

命のハマ

命のバトン2



 
命のバトン浜松で活動したいという方へ
 「命のバトン浜松で一緒に活動したい、子どもの事故予防と蘇生法を広めたい」というお問い合わせを多くいただきます。お問い合わせいただいたものについては、個別にお返事をさせていただいています。こうしたお問い合わせをいただくことは嬉しいのですが、
当会の考え方とお問い合わせいただいた方との意識のズレが大きいこともあったため、お話しさせていただきます。

 命のバトン浜松の入会条件は、
1.応急手当普及員資格を有していること。
 これは、心肺蘇生法を市民の皆さまに普及していくうえで必須の資格というのが当会の考えです。資格がなくても教えることはできますが、その方がいつどこで心肺蘇生法に関する講習を受けたかということもあります。市民向け講習で傷病者の脈拍の確認が必要・胸骨圧迫と人工呼吸が5:1ですと、いう指導を市民向けにされている方もいると聞いてますので、今のガイドラインに沿った講習を受けた方でないと、間違った知識や手技を伝えてしまう恐れがあります。普及員資格を取得して定期的に更新されていれば問題はないのですが、更新がしっかりされてるかも確認させていただいています。

2.浜松市内在住または在勤していること。
 これも普及員資格と連動するのですが、基本的に活動場所が浜松市内ということもあり、浜松市内在住または在勤している方とし、浜松市消防局(消防本部時代も含む)で応急手当普及員講習を受講した方となります。浜松市以外の市町村で普及員資格を取得した方の知識や手技が浜松市と受講した市町村の普及員講習で知識や手技の微妙な認識のズレがないとは言い難いこともあり、こうした制限を設けさせていただいています。
 浜松市外で応急手当普及員資格を取得された方は、取得した消防機関名・取得年月日・番号、当会で活動したい目的をご連絡いただいたうえでご相談させていただいています。

 入会条件は、大きく2つになりますが、当会はボランティア活動です。交通費や食事代等、一切出ません。今のメンバーも手弁当持参で車も乗り合いできたりしてます。市外からの活動の参加は、活動場所までの移動手段や時間等、いろいろと難しいというのがこちらの考えです。逆にこちらが浜松市外に出て活動というのも難しいと考えています。
 私たちの定期講習会を一度ご見学いただき、自分が思っていた・考えていた活動なのか?をよく見ていただいてから入会を判断してもらっています。
 応急手当普及員は、お住まいの地域で普及活動されることが原則です。また、消防の講習の進め方等を疑問視し、こちらにその解決方法を尋ねてくる方もいますが、それはその普及員ご自身の問題であり、そういったことに当会は一切関わりませんので、ご自分で消防の担当者とお話しして解決してください。またそういったトラブルを起こされた事実が入会後に発覚した場合は、入会を取り消し退会とさせていただきます。

 入会条件が厳しいと思われる方もいると思いますが、子どもの事故予防・応急手当の普及啓発をしていくという目的がありますので、ご理解いただけたらと思います。