4月25日(土)浜松市西区舞阪協働センターで「こどもの心肺蘇生法と窒息解除法」講習会を開催しました。
今回の講習会は、定期講習会とは別枠の講習会で、実技は、AHAファミリー&フレンズコース・事前申し込み制・バイスタンダーの心のケア・応急手当の現状についてと初めて尽くしの講習会になりました。


今回、参加してくださった方は、パパ・ママとお子さん2人、ママとお子さん2人、浜松市のタウン誌を発刊している「浜松百撰」さんhttp://www.h3.dion.ne.jp/~h100sen/の編集部の方が
2名、取材を兼ねてお越しいただきました。
最初は、代表の心肺蘇生法とは?の話しから始まり、実技はAHA.ファミリー&フレンズDVDを見てもらいながら、赤ちゃんの心肺蘇生法と異物をのどに詰まらせた時の窒息時の対処法を練習しました。心肺蘇生法は、半年経てば忘れてしまうものなので、定期的に受講して手技と知識を再確認してほしいこともお伝えしました。



バイスタンダーの心のケアと応急手当の現状について、家族であれば躊躇することなく人工呼吸もできると思いますが、街中で人が倒れていたら躊躇なく応急手当ができるか?や応急手当は決して美談ではないこと、リスクはあり、現場や状況によっては助ける・助けないを選択しなければいけない時もあるということ等、かなり突っ込んだ部分をお話しさせていただきました。この辺は、定期講習会では触れない部分ですが、受講者さんの感想でも「これは命のバトン浜松だからできる話しですね」とも。勇気を出して手を差し伸べましょうも大事ですが、リスクがあることを知っておくことも大切なことだと思います。
バイスタンダーと心のケア・応急手当の現状については、定期講習会とは別枠での講習会でお話ししていこうと考えています。
今回は、パパの参加が久しぶりでしたし、子どももマネキン触って何となくでも命について感じることができ、家族で学べる場って大事だなって思いました。受講していただいた皆さん、ありがとうございました。


今回の講習会は、定期講習会とは別枠の講習会で、実技は、AHAファミリー&フレンズコース・事前申し込み制・バイスタンダーの心のケア・応急手当の現状についてと初めて尽くしの講習会になりました。


今回、参加してくださった方は、パパ・ママとお子さん2人、ママとお子さん2人、浜松市のタウン誌を発刊している「浜松百撰」さんhttp://www.h3.dion.ne.jp/~h100sen/の編集部の方が
2名、取材を兼ねてお越しいただきました。
最初は、代表の心肺蘇生法とは?の話しから始まり、実技はAHA.ファミリー&フレンズDVDを見てもらいながら、赤ちゃんの心肺蘇生法と異物をのどに詰まらせた時の窒息時の対処法を練習しました。心肺蘇生法は、半年経てば忘れてしまうものなので、定期的に受講して手技と知識を再確認してほしいこともお伝えしました。



バイスタンダーの心のケアと応急手当の現状について、家族であれば躊躇することなく人工呼吸もできると思いますが、街中で人が倒れていたら躊躇なく応急手当ができるか?や応急手当は決して美談ではないこと、リスクはあり、現場や状況によっては助ける・助けないを選択しなければいけない時もあるということ等、かなり突っ込んだ部分をお話しさせていただきました。この辺は、定期講習会では触れない部分ですが、受講者さんの感想でも「これは命のバトン浜松だからできる話しですね」とも。勇気を出して手を差し伸べましょうも大事ですが、リスクがあることを知っておくことも大切なことだと思います。
バイスタンダーと心のケア・応急手当の現状については、定期講習会とは別枠での講習会でお話ししていこうと考えています。
今回は、パパの参加が久しぶりでしたし、子どももマネキン触って何となくでも命について感じることができ、家族で学べる場って大事だなって思いました。受講していただいた皆さん、ありがとうございました。


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第11回定期講習会は、静岡県立こども病院.総合診療科.感染症科医長.荘司貴代先生を講師にお迎えして「感染症の予防と正しい知識」をテーマに子どもの感染症予防についての講演、家庭で作れる経口補水液の作り方の講習会です。
荘司先生の講演は、市民向けにわかりやすくお話ししてくださいますし、質問にも丁寧に答えていただけます。
家庭で作れる経口補水液の作り方は、ご家庭にあるもので作れる経口補水液で、私たちの過去の講習会でもやったことがあり、好評をいただいています。
パパにとってもママにとっても、かけがえのないわが子の大切な命と健康を守るために子どもの感染症予防についての正しい知識を私たちと一緒に学びませんか?
託児はございませんが、お子さんを連れてご参加できます、ご家族とご一緒にどうぞお気軽にお越しください。
以下、講習会のご案内になります。
タイトル.感染症の予防と正しい知識
主催.命のバトン浜松
後援.浜松市.浜松市教育委員会
日時.平成27年5月16日(土曜日)13:00~15:00(12:45受付開始)
場所.舞阪協働センター2階.講座室1。〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9
JR東海道線弁天島駅下車、徒歩10分。
無料駐車場ありますが、隣接の舞阪文化センター解体工事中につき駐車台数に限りがあります。なるべく乗り合わせでお越しくださるようご協力をお願い致します。
対象.どなたでも参加できます。
申込.不要(当日、直接会場へお越しください)
受講料.1人800円(乳幼児無料)
当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします
講習会時間中の途中入室・退室は自由ですので、ご都合のよい時間にお気軽にお越しください。
※発熱・咳・嘔吐・下痢等、自覚症状のある方は、感染防止の観点から参加をご遠慮いただきますようご協力の程、よろしくお願いします。
講習会についてのお問い合わせは、下記のフォームに必要事項を入力のうえ、お気軽にお問い合わせください。
http://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/

荘司先生の講演は、市民向けにわかりやすくお話ししてくださいますし、質問にも丁寧に答えていただけます。
家庭で作れる経口補水液の作り方は、ご家庭にあるもので作れる経口補水液で、私たちの過去の講習会でもやったことがあり、好評をいただいています。
パパにとってもママにとっても、かけがえのないわが子の大切な命と健康を守るために子どもの感染症予防についての正しい知識を私たちと一緒に学びませんか?
託児はございませんが、お子さんを連れてご参加できます、ご家族とご一緒にどうぞお気軽にお越しください。
以下、講習会のご案内になります。
タイトル.感染症の予防と正しい知識
主催.命のバトン浜松
後援.浜松市.浜松市教育委員会
日時.平成27年5月16日(土曜日)13:00~15:00(12:45受付開始)
場所.舞阪協働センター2階.講座室1。〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9
JR東海道線弁天島駅下車、徒歩10分。
無料駐車場ありますが、隣接の舞阪文化センター解体工事中につき駐車台数に限りがあります。なるべく乗り合わせでお越しくださるようご協力をお願い致します。
対象.どなたでも参加できます。
申込.不要(当日、直接会場へお越しください)
受講料.1人800円(乳幼児無料)
当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします
講習会時間中の途中入室・退室は自由ですので、ご都合のよい時間にお気軽にお越しください。
※発熱・咳・嘔吐・下痢等、自覚症状のある方は、感染防止の観点から参加をご遠慮いただきますようご協力の程、よろしくお願いします。
講習会についてのお問い合わせは、下記のフォームに必要事項を入力のうえ、お気軽にお問い合わせください。
http://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/

今週末、開催の子どもの心肺蘇生法と窒息解除法講習会のお知らせです。
申し込みも増えていますが、まだ受講枠に余裕があります。
今回は実技に「AHA-ファミリー&フレンズCPRコース」になります。(アメリカ心臓協会公認)のDVDを使用します。
ファミリー&フレンズCPRコースの中から、乳児に対するCPR、成人・小児・乳児における窒息状態からの救助を映像とCGを使ったわかりやすいDVDを見ながら、マネキンを使用して練習しながら覚える講習です。
子どものいる両親やその子の祖父母、学生やベビーシッター、救命方法を習得することに関心がある人など、救命方法や救命講習に興味のある方など、どなたでも受講していただくことができます。
※「ファミリー&フレンズCPRコース」に関しては、AHAトレーニングセンターより発行される正式な修了証はありません。
講習時間は、約2時間です。
子どもの死亡原因の第一位は、不慮の事故です。救急車を呼ぶことも大事ですが、救急車が来るまでの間にできる一次救命、ここが救急車が到着するまでにできる・できないで大きく変わってきます。
今回の講習会は、事前申し込み制となっています。下記メールアドレスに「お名前・参加人数(大人〇名.子ども〇名.お子さんは年齢).連絡先のメールアドレス」を入力しお申し込み下さい。
お申し込みメールアドレス Libham99@yahoo.co.jp
託児はございませんが、お子さんを連れてご参加できます。当日にならないと参加できるか分からないという方もいらっしゃると思います、事前申し込みなしで 当日参加も可能ですが、事前申し込みされた方の実技が優先されること、その場合、お待ちいただく場合もありますことをご承知おきください。
以下、講習会の詳細になります。
タイトル.みんなで守る子どもの命~心肺蘇生法と窒息解除法
主催.命のバトン浜松
日時.平成27年4月25日(土曜日)13:00~15:00(12:45受付開始)
場所.舞阪協働センター2階.講座室1。
〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9 JR東海道線弁天島駅下車、徒歩10分。
無料駐車場ありますが、舞阪文化センター解体工事中につき台数に限りがあります、なるべく乗り合わせでお越しくださいますようご協力をお願い致します。
対象.どなたでも参加できます。
受講料.1人800円(乳幼児無料)
当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします
講習会時間中の途中入室・退室は自由ですので、ご都合のよい時間にお気軽にお越しください。
※発熱・咳・嘔吐・下痢等、自覚症状のある方は、感染防止の観点から参加をご遠慮いただきますようご協力の程、よろしくお願いします。
申し込みも増えていますが、まだ受講枠に余裕があります。
今回は実技に「AHA-ファミリー&フレンズCPRコース」になります。(アメリカ心臓協会公認)のDVDを使用します。
ファミリー&フレンズCPRコースの中から、乳児に対するCPR、成人・小児・乳児における窒息状態からの救助を映像とCGを使ったわかりやすいDVDを見ながら、マネキンを使用して練習しながら覚える講習です。
子どものいる両親やその子の祖父母、学生やベビーシッター、救命方法を習得することに関心がある人など、救命方法や救命講習に興味のある方など、どなたでも受講していただくことができます。
※「ファミリー&フレンズCPRコース」に関しては、AHAトレーニングセンターより発行される正式な修了証はありません。
講習時間は、約2時間です。
子どもの死亡原因の第一位は、不慮の事故です。救急車を呼ぶことも大事ですが、救急車が来るまでの間にできる一次救命、ここが救急車が到着するまでにできる・できないで大きく変わってきます。
今回の講習会は、事前申し込み制となっています。下記メールアドレスに「お名前・参加人数(大人〇名.子ども〇名.お子さんは年齢).連絡先のメールアドレス」を入力しお申し込み下さい。
お申し込みメールアドレス Libham99@yahoo.co.jp
託児はございませんが、お子さんを連れてご参加できます。当日にならないと参加できるか分からないという方もいらっしゃると思います、事前申し込みなしで 当日参加も可能ですが、事前申し込みされた方の実技が優先されること、その場合、お待ちいただく場合もありますことをご承知おきください。
以下、講習会の詳細になります。
タイトル.みんなで守る子どもの命~心肺蘇生法と窒息解除法
主催.命のバトン浜松
日時.平成27年4月25日(土曜日)13:00~15:00(12:45受付開始)
場所.舞阪協働センター2階.講座室1。
〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9 JR東海道線弁天島駅下車、徒歩10分。
無料駐車場ありますが、舞阪文化センター解体工事中につき台数に限りがあります、なるべく乗り合わせでお越しくださいますようご協力をお願い致します。
対象.どなたでも参加できます。
受講料.1人800円(乳幼児無料)
当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします
講習会時間中の途中入室・退室は自由ですので、ご都合のよい時間にお気軽にお越しください。
※発熱・咳・嘔吐・下痢等、自覚症状のある方は、感染防止の観点から参加をご遠慮いただきますようご協力の程、よろしくお願いします。
4月25日(土)のこどもの心肺蘇生法と窒息解除法講習会を静岡新聞社アットエスに掲載していただきました。
受講者、募集しています。
http://www.at-s.com/event/detail/1174187248.html
受講者、募集しています。
http://www.at-s.com/event/detail/1174187248.html
悲しい事故です。チャイルドシートは設置されていなかったようです。
車がちゃんと止まったのを確認してから子どもを下ろしていれば防げた事故だと思います。
チャイルドシート、ほん少しだから・このくらいならしなくて大丈夫・・・そういった時に事故が起きているのも事実です。助手席のお父さん・お母さんのひざに子どもを載せてる車も多く見ます。
私たちの定期講習会でもチャイルドシート装着の大切さのお話しもしますが、JAFさんでもチャイルドシートの正しい装着法についての講習会もあります。そういった機会にぜひチャイルドシートの正しい装着法や事故予防について知ってほしいです。
亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。
以下、ネットからの転載になります。
14日午後4時50分ごろ、兵庫県宝塚市安倉中の市道交差点で、近くに住む保育士の女性(36)の乗用車が女性の長女(1)をはね、病院に搬送されたが長女は頭を強く打つなどして死亡した。
兵庫県警宝塚署によると、車が駐車するため一時停止した際、後部座席に乗っていた女性の父(72)が長女を先に降ろそうとドアを開けたところ、長女が転落。その際、車がバックし、はねられた。
車にチャイルドシートは設置されていなかったという。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6156587?fr=fb_sp_tpc
車がちゃんと止まったのを確認してから子どもを下ろしていれば防げた事故だと思います。
チャイルドシート、ほん少しだから・このくらいならしなくて大丈夫・・・そういった時に事故が起きているのも事実です。助手席のお父さん・お母さんのひざに子どもを載せてる車も多く見ます。
私たちの定期講習会でもチャイルドシート装着の大切さのお話しもしますが、JAFさんでもチャイルドシートの正しい装着法についての講習会もあります。そういった機会にぜひチャイルドシートの正しい装着法や事故予防について知ってほしいです。
亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。
以下、ネットからの転載になります。
14日午後4時50分ごろ、兵庫県宝塚市安倉中の市道交差点で、近くに住む保育士の女性(36)の乗用車が女性の長女(1)をはね、病院に搬送されたが長女は頭を強く打つなどして死亡した。
兵庫県警宝塚署によると、車が駐車するため一時停止した際、後部座席に乗っていた女性の父(72)が長女を先に降ろそうとドアを開けたところ、長女が転落。その際、車がバックし、はねられた。
車にチャイルドシートは設置されていなかったという。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6156587?fr=fb_sp_tpc
今回は、子どもの心肺蘇生法と窒息解除法に特化した講習会になります。
実技は、「AHA-ファミリー&フレンズCPRコース」になります。(アメリカ心臓協会公認)のDVDを使用します。
ファミリー&フレンズCPRコースの中から、乳児に対するCPR、成人・小児・乳児における窒息状態からの救助を映像とCGを使ったわかりやすいDVDを見ながら、マネキンを使用して練習しながら覚える講習です。
子どものいる両親やその子の祖父母、学生やベビーシッター、救命方法を習得することに関心がある人など、救命方法や救命講習に興味のある方など、どなたでも受講していただくことができます。
※「ファミリー&フレンズCPRコース」に関しては、AHAトレーニングセンターより発行される正式な修了証はありません
講習時間は、約2時間です。
子どもの死亡原因の第一位は、不慮の事故です。救急車を呼ぶことも大事ですが、救急車が来るまでの間にできる一次救命、ここが救急車が到着するまでにできる・できないで大きく変わってきます。
今回の講習会は、事前申し込み制となっています。下記メールアドレスに「お名前・参加人数(大人〇名.子ども〇名.お子さんは年齢).連絡先のメールアドレス」を入力しお申し込み下さい。
お申し込みメールアドレス Libham99@yahoo.co.jp
託児はございませんが、お子さんを連れてご参加できます。当日にならないと参加できるか分からないという方もいらっしゃると思います、事前申し込みなしで 当日参加も可能ですが、事前申し込みされた方の実技が優先されること、その場合、お待ちいただく場合もありますことをご承知おきください。
以下、講習会の詳細になります。
タイトル.みんなで守る子どもの命~心肺蘇生法と窒息解除法
主催.命のバトン浜松
日時.平成27年4月25日(土曜日)13:00~15:00(12:45受付開始)
場所.舞阪協働センター2階.講座室1。
〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9 JR東海道線弁天島駅下車、徒歩10分。
無料駐車場ありますが、舞阪文化センター解体工事中につき台数に限りがあります、なるべく乗り合わせでお越しくださいますようご協力をお願い致します。
対象.どなたでも参加できます。
受講料.1人800円(乳幼児無料)
当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします
講習会時間中の途中入室・退室は自由ですので、ご都合のよい時間にお気軽にお越しください。
※発熱・咳・嘔吐・下痢等、自覚症状のある方は、感染防止の観点から参加をご遠慮いただきますようご協力の程、よろしくお願いします。
実技は、「AHA-ファミリー&フレンズCPRコース」になります。(アメリカ心臓協会公認)のDVDを使用します。
ファミリー&フレンズCPRコースの中から、乳児に対するCPR、成人・小児・乳児における窒息状態からの救助を映像とCGを使ったわかりやすいDVDを見ながら、マネキンを使用して練習しながら覚える講習です。
子どものいる両親やその子の祖父母、学生やベビーシッター、救命方法を習得することに関心がある人など、救命方法や救命講習に興味のある方など、どなたでも受講していただくことができます。
※「ファミリー&フレンズCPRコース」に関しては、AHAトレーニングセンターより発行される正式な修了証はありません
講習時間は、約2時間です。
子どもの死亡原因の第一位は、不慮の事故です。救急車を呼ぶことも大事ですが、救急車が来るまでの間にできる一次救命、ここが救急車が到着するまでにできる・できないで大きく変わってきます。
今回の講習会は、事前申し込み制となっています。下記メールアドレスに「お名前・参加人数(大人〇名.子ども〇名.お子さんは年齢).連絡先のメールアドレス」を入力しお申し込み下さい。
お申し込みメールアドレス Libham99@yahoo.co.jp
託児はございませんが、お子さんを連れてご参加できます。当日にならないと参加できるか分からないという方もいらっしゃると思います、事前申し込みなしで 当日参加も可能ですが、事前申し込みされた方の実技が優先されること、その場合、お待ちいただく場合もありますことをご承知おきください。
以下、講習会の詳細になります。
タイトル.みんなで守る子どもの命~心肺蘇生法と窒息解除法
主催.命のバトン浜松
日時.平成27年4月25日(土曜日)13:00~15:00(12:45受付開始)
場所.舞阪協働センター2階.講座室1。
〒431-0211 浜松市西区舞阪町舞阪2701-9 JR東海道線弁天島駅下車、徒歩10分。
無料駐車場ありますが、舞阪文化センター解体工事中につき台数に限りがあります、なるべく乗り合わせでお越しくださいますようご協力をお願い致します。
対象.どなたでも参加できます。
受講料.1人800円(乳幼児無料)
当日、受付にてお支払ください、できるだけおつりのないようにご協力よろしくお願いします
講習会時間中の途中入室・退室は自由ですので、ご都合のよい時間にお気軽にお越しください。
※発熱・咳・嘔吐・下痢等、自覚症状のある方は、感染防止の観点から参加をご遠慮いただきますようご協力の程、よろしくお願いします。
命のバトン浜松を立ち上げてから、まずは団体やサークルさんに知ってもらおう。今日まで子育て支援団体・サークル交流会等への参加や定期講習会・出張講習会でお伺いさせていただいた先でバトン活動や講習会の紹介をしてきました。
その中で聞かれる多くの言葉「うちも講習会受けたいです、でもお金かかるならいいです」「うちの子はそんなことにならないから大丈夫」他にもいろいろありますが、応急手当の講習は、自分に必要なら受けるけどそうでなければ関心はほとんどないか薄いです。
定期講習会に来てくださったお母さんの体験談を聞くと、大きな事故にはならなかったけど、その時は頭の中が真っ白になって何をしていいか分からなかった。講習会を受けていると、いざという時にそれなりに体は動くし何かしなきゃいけないと思います、そういう声をたくさん聞きます。
お孫さんと一緒に来たおばあちゃんが「自分が子育てしてる時はヒヤッとしたことがたくさんあったけど、それは運がよかったのではなく、日頃から予防できることはしっかりやっていざという時の応急手当の方法を講習会で定期的に受けておく大切さを実感しました」という声もいただきました。
子どもの事故予防・応急手当、特に応急手当はすることがないのが一番です。乳幼児健診の際に子どもの事故予防や心肺蘇生法を話すと、出産と子育てで精神的にナーバスになってるお母さんもいるので別の講座の中に組み入れてさらっと話すだけということをしているところもあると聞きました。健診等で保健師さんから事故予防のお話しを聞いたり、チャイルドシートはJAFさんが積極的に講習会をされてますので、少なからず子どもの事故予防って大事だねって思う方がほとんどだと思います。
こうした講習会を受けておくことは、大事なことです。「いざという時は、救急車を呼べばいい」「病院に行けば何とかしてくれるでしょ?」そのいざという時に救急車を正しく呼べますか?実際、救急車早く来てとパニックになり叫ぶだけで電話を切ってしまう方も多いそうです。
心肺蘇生法と物をのどに詰まらせた時の窒息解除法、救急車が到着するまでに心肺蘇生法・窒息解除ができる・できないで予後が大きく変わること。予防から救急車が到着するまでの応急手当は、私たち市民が頑張らなければいけないところです。
特に応急手当は、何も知らなければ、いざという時は、もっとわかりません。そのいざは、突然目の前にやってきます。
その時「○○で受けた講習会でこうしてくださいって言ってたな」何も知らないより知ってた方が絶対にいいのです。
子どもの死亡原因の第一位は「不慮の事故」です。そのいざがないことがいいのですが、目の前で起きた時にどうするかを考えて準備しておくことは、決して無駄なことではないと思います。
講習会って話しばかり?実技はどんなことやるの?時間がかかるよね?応急手当って間違ったことしたら訴えられない?いろいろな不安があると思います。私たちは、定期講習会だけでなく、受講者さんのニーズに応じた講習会のご提案もしています。
ご相談やお問い合わせは、下記のお問い合わせフォームからどうぞお気軽にご連絡ください。
http://my.formman.com/form/pc/X108qkwF4VN1sPZh/
その中で聞かれる多くの言葉「うちも講習会受けたいです、でもお金かかるならいいです」「うちの子はそんなことにならないから大丈夫」他にもいろいろありますが、応急手当の講習は、自分に必要なら受けるけどそうでなければ関心はほとんどないか薄いです。
定期講習会に来てくださったお母さんの体験談を聞くと、大きな事故にはならなかったけど、その時は頭の中が真っ白になって何をしていいか分からなかった。講習会を受けていると、いざという時にそれなりに体は動くし何かしなきゃいけないと思います、そういう声をたくさん聞きます。
お孫さんと一緒に来たおばあちゃんが「自分が子育てしてる時はヒヤッとしたことがたくさんあったけど、それは運がよかったのではなく、日頃から予防できることはしっかりやっていざという時の応急手当の方法を講習会で定期的に受けておく大切さを実感しました」という声もいただきました。
子どもの事故予防・応急手当、特に応急手当はすることがないのが一番です。乳幼児健診の際に子どもの事故予防や心肺蘇生法を話すと、出産と子育てで精神的にナーバスになってるお母さんもいるので別の講座の中に組み入れてさらっと話すだけということをしているところもあると聞きました。健診等で保健師さんから事故予防のお話しを聞いたり、チャイルドシートはJAFさんが積極的に講習会をされてますので、少なからず子どもの事故予防って大事だねって思う方がほとんどだと思います。
こうした講習会を受けておくことは、大事なことです。「いざという時は、救急車を呼べばいい」「病院に行けば何とかしてくれるでしょ?」そのいざという時に救急車を正しく呼べますか?実際、救急車早く来てとパニックになり叫ぶだけで電話を切ってしまう方も多いそうです。
心肺蘇生法と物をのどに詰まらせた時の窒息解除法、救急車が到着するまでに心肺蘇生法・窒息解除ができる・できないで予後が大きく変わること。予防から救急車が到着するまでの応急手当は、私たち市民が頑張らなければいけないところです。
特に応急手当は、何も知らなければ、いざという時は、もっとわかりません。そのいざは、突然目の前にやってきます。
その時「○○で受けた講習会でこうしてくださいって言ってたな」何も知らないより知ってた方が絶対にいいのです。
子どもの死亡原因の第一位は「不慮の事故」です。そのいざがないことがいいのですが、目の前で起きた時にどうするかを考えて準備しておくことは、決して無駄なことではないと思います。
講習会って話しばかり?実技はどんなことやるの?時間がかかるよね?応急手当って間違ったことしたら訴えられない?いろいろな不安があると思います。私たちは、定期講習会だけでなく、受講者さんのニーズに応じた講習会のご提案もしています。
ご相談やお問い合わせは、下記のお問い合わせフォームからどうぞお気軽にご連絡ください。
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