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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
命のバトン浜松副代表
命のバトン浜松のメンバー紹介の1回目は、副代表です。

副代表との出会いは、福井の命のバトン代表からご紹介いただいたことがきっかけでした。
年齢は、マル秘です(笑)
ブログにも書きましたが命のバトン浜松の生い立ちは、副代表の気持ちから始まっています。
向上心も高く、会を立ち上げてから、消防の普通・上級救命講習、応急手当普及員講習、ICLSと次々に受講。
岡山県で開催された全国救急隊員シンポジウムにも参加。来月は、看護協会の災害研修も受講します。
会の裏方さんとして、施設の予約や関係諸団体への訪問、会の紹介、受講生集めと積極的に動いてくれ、チラシの
イラストも副代表の手描きです。

プライベートは、女の子らしく宮崎あおいちゃんブランドの洋服が好きで、くまのプーさんが大好きです。よく気がきき、至らない点ばかりの代表の私を支えてくれています。時々(頻繁に!?)副代表勘違い語録が飛び出しますが、本人はそれを素で確信をもって言うところが、場の雰囲気を和ませてくれます。

これからも、副代表とともに支えあい会を運営していきます。よろしくお願いします。

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新幹線車内での急病人対応
新幹線にAEDは、設置されてます。
病気だけでなく、軽い怪我にも対応できるように傷口保護や止血のためのガーゼーや三角きん等も配備されると
いいなと感じます。
これは余談ですが、車内で急病人が発生し救急搬送が必要と判断された時、急病人の乗ってる新幹線の走行位置にもよりますが、最寄りの駅に臨時停車して救急車で搬送になります。最寄駅といっても停車できない駅もあるそうで、新幹線の走行位置で臨時停車駅を決めるそうです。

http://apital.asahi.com/article/news/2013062800001.html
脳卒中
脳卒中には、2種類あります。

脳の血管が破裂してしまう出血性脳卒中(くも膜下出血など)と血管が詰まってしまう虚血性脳卒中(脳梗塞)
圧倒的に多いのは、虚血性脳卒中(脳梗塞)で全体の83%とも言われています。

また、日本人の死因の第三位が脳卒中で、寝たきりになる原因の第一位と言われています。

最近は、働き盛りの若い方も突然発症することが多く、高齢の方だけに突然発症する病気とは限りません。
脳卒中の時に現れるいくつかの症状を知っていて、素早い119番通報をすれば寝たきりにならないで済む可能性が非常に高い病気でもあります。

脳卒中の症状は「顔がゆがむ」「手が上がらない」「言葉がもつれる」
上記の症状が2つあれば70%、3つなら80%で脳卒中が疑われます。

大したことないからと、近くのかかりつけの開業医で診てもらおうとなどと言わず思わず、本人が「大丈夫」といっても、ためらわずに119番通報すること。自家用車で病院に行っては絶対にダメです。
必ず119番通報してください。通報した際、脳卒中の症状が出てることを必ず伝えること。救急隊が検査と治療のできる適切な病院に搬送してくれます。

脳卒中は、発症から3時間以内だったら、血栓を溶かす特殊な治療が行えます。
血栓を溶かす治療とCT検査が行える適切な病院に行けば、後遺症が残らず助かる可能性があるのです。くどいようですが、上記3つの症状の1つでもあったら素早く119番通報。

自家用車で近くの病院に行った場合、血栓を溶かす治療が必ずできるか分かりませんし、場合によってはその病院から別の病院に転院したりと貴重な時間を無駄にしてしまうことになります。

応急手当とは?
応急手当と聞いて何を想像しますか?
心肺蘇生法、止血といろいろあると思います。

応急手当とは、医師・看護師・救急隊員に引き渡すまでの手当のことをいいます。
医師・看護師・救急隊員に引き継いだら、一切手を出してはいけません。
引き継いだ後に協力を求められたら、応じられる範囲で協力してもいいですが、誰からの指示なのかを
はっきりさせておく必要があります。

一昔前は、人が倒れていたら動かなさいのが基本でした。
今は、早く応急手当をして病院に搬送し、検査治療を受けることが基本です。
救急車が到着するまでの約6分間にいかに早く応急手当をすることが大切ということがお分かりいただけたと
思います。

傷病者によっては、救急車を呼ぶことを拒否する方も多くいます。
これは私が対応した実例です。
真夏の昼間、近所の道路で男性(老人)が倒れていました。
第一発見者が声をかけたところ、意識はしっかりしていましたが、足が不自由なため歩くことが困難な状況
でした。
本人は、救急車は必要ないの一点張りでしたので、私が家族に迎えに来てもらいましょうと話すと家には誰もいないと言います。
ここに寝ていても何も変わらないし、家族に連絡取れなければ迎えに来てもらいたくも来てもらえない、暑さで体も相当まいっているようだし、足も痛めてるようだから、救急車で病院行きましょう、診察受けて何もなければそれでいいし、ここで寝ていても何も変わらないよと話すと、分かった、救急車呼んでくれと納得してくれました。すぐ救急車を要請し、救急隊に引き継ぎ病院に搬送されました。
その後、家族が私の家を訪れ、助けていただきありがとうございましたと訪問してきました。
診察の結果、熱中症で点滴うけて足は骨に異常なく帰宅できたそうですが、病院で現場での応急手当と救急車を早期に要請したことが熱中症がひどくならなくて済んだと言われたそうです。
救急車を呼ぶことを拒否してるから呼ばないのではなく、傷病者の状態をしっかり観察して何を優先すべきかを判断して、相手に納得してもらえるように話すことが大事です。
話す時の自分の姿勢、言葉づかい等、相手から信頼してもらえる応急手当。手技だけでなく声かけも大事な応急手当だと思います。





PA連携とは?
火災ではないのに救急車と消防車が現場に来ること。
消防車も来ると火災か?と思ったことがある方が多いと思います。

浜松市では、通報内容に応じて救急車と消防車が同時出動するPA連携を取り入れています。
PAとは、Pがポンプ車、Aが救急車(アンビュランス)それぞれの頭文字を取ってPAといいます。
具体的にどういった時に救急車と消防車が同時に出動するかを説明します。

通常の救急要請であれば、救急車一台で出動します。これは、普段からよく見ますね。
救急車は、3名の隊員が乗っていますが、現場の状況や傷病者の重症度によって救急隊の3名で
対応できない場合が多々あります。それで取り入れられたのがPA連携です。
ポンプ車には、通常4名の隊員が乗ってます。現場にその4名が加われば、救急隊員は、傷病者の
処置に専念でき、患者搬送や資機材搬送、現場の安全確保は、ポンプ車の隊員に任せることができます。
交通事故の場合、事故車両からのオイルやガソリン漏れの処置も担当します。

中には、救急車しか呼んでないのに何で消防車も来るんだ!?と言う方もいらっしゃいますが、上記の
ような理由があって消防車も出動しています。


脈を測る意味とは。
自分や他人の脈を測った経験、1度はあるかと思います。
また、病院を受診した際、医師や看護師さんから脈を測ってもらったという方も多いのでは?

自分の正常な脈拍数ってご存じですか?
一般的に言われているのが、成人は、1分間に60~80回。小学生は、80~90回。幼児は、85~120回が正常値
と言われています。

これは一例ですが、成人の男性が倒れていました。幸い意識も呼吸もしっかりしてます。
119番通報して救急車到着を待ちます。
救急車到着まで何をして待ちますか?と質問すると、脈を測るという方が意外と多くいらっしゃいます。
間違いではありませんが、一回だけ測って終わりという方がほとんどでした。
一回目の脈拍が70回だったとしましょう。一回目の測定から3分後に測ったら90回でした。
成人の正常脈拍数は、60~80回ですから高めの数値です。これをどう捉えるかということです。
正常値より高いということは、体の中で何か異変が起きている可能性があります。不安から精神が不安定に
なってるかもしれません。
顔色、呼吸の仕方等、脈拍だけでなく傷病者の状態をあらゆる角度から見ていくこと。
それを記録して救急隊に引き継ぐことで、救急車到着までの傷病者の状態を伝えることができます。
人との繋がりの温かさ
私の友人が、名古屋で会社を設立しました。
彼とは、仕事が縁で知り合いましたが、この時一緒に仕事をしたメンバー、彼も含めて短い間でしたが、お互いに本音もバカも言える素晴らしい仲間でした。時々、ハメをはずし過ぎましたが(笑)

彼の会社のホームページに命のバトン浜松の紹介を載せていただきました。チラシも会社に快く置いてくださり、
私たちの活動を支えてくれています。
浜松から名古屋に命のバトンが渡せたこと、とても嬉しいです。

彼の会社のホームページに命のバトン浜松のことが載ってますので、せびアクセスしてみてください。

トムズ
http://toms8.web.fc2.com/
緊急通報の種類
事件や事故が見た時・あった時は、110番。火事・救急は、119番がパッと思いつく緊急通報ダイヤル番号だと思います。海での事故等は、118番。海上保安庁へ繋がります。
今回は、119番通報についてです。

浜松市内から119番通報すると、中区下池川町にある浜松市消防局.消防指令センターに繋がります。
命のバトンらしく、急病やけがで119番通報した際、必ず伝えてほしいポイントを説明します。
119番通報すると、火事ですか?救急ですか?と聞かれます。急病やけがであれば、救急ですと伝えます。
自宅の固定電話や公衆電話、職場の電話からの通報は、電話をどこからかけているか指令センターで分かるように
なっていますので、慌てずに指令員からの質問に落ち着いて答えてください。通報を受けてる最中に通報場所から一番近い救急車に出動指令が出されてます。

1.急病やけがの場合、意識がある・ないを必ず伝えてください。併せて呼吸がある・ないも伝えられるともっといいでしょう。慌てていると意識も呼吸もあるかどうか分からないことがありますが、分からない時は、はっきり分かりませんと伝えてください。
2.傷病者がどこにいるのかも搬送する際、重要になってきます。例えば自宅の2階にいて動けない状態等、それも伝えます。

1.2は、救急隊にとって重要な情報になります。家族で持病を持ってる方がいましたら、かかりつけ病院の診療科と電話番号、持病名を記したものを電話の近くに貼っておいたり、おくすり手帳に書いておくといいです。
また、主治医の先生と症状が悪化した場合の対応も確認しておきましょう。こういう症状がでたら救急車で来なさい等、アドバイスをいただけることもあります。

私たちの講習の中で、119番通報のポイントや通報要領もお伝えしています。119番通報は、非日常的なことですが、通報の仕方を知ってる・知っていないでは、大きく違います。心肺蘇生法だけでなく、こうしたことも講習の中で知っていただくことが大切なことだと思います。











救命講習の種類
今回は、浜松市の消防で開催している救命講習についてお話しします。

浜松市では、普通救命講習・上級救命講習の2つを受講することができます。受講要件は、市内に在住もしくは勤務してる方となっています。受講料は無料です。
普通救命講習は、3時間でAEDを用いた成人の心肺蘇生法、窒息の解除、止血を学びます。上級救命講習は、8時間で普通救命講習の内容プラス外傷の手当、傷病者の搬送が加わります。講習日や申し込み方法は、広報はままつに掲載されています。

小児と乳児の心肺蘇生法講習は、現時点、開催されていません。これは普通救命講習Ⅲというところになりますが、全国的に開催されてるところは、限られています。
会を立ち上げてから、小児・乳児の心肺蘇生法を学びたいというお問い合わせや要望をいただきます。
私たちは、そのご要望にお応えしてAHA.ファミリー&フレンズDVDを使用し、小児・乳児の人形を使用した心肺蘇生法講習を積極的に開催していきます。子育て世代のお父さん・お母さん、孫のお守りをするおじいさん・おばあさん、子供と接する機会の多い方にぜひ知っておいてほしい内容です。
講習では、小児・乳児の特性を分かりやすくお話ししながら、実技を進めていきますので、ちょっと話しを聞いてみようかなという感じでご参加いただければと思います。
講習のお問い合わせやお知りになりたいことがございましたら、ブログのコメント欄からお気軽にどうぞ。折り返し、管理人からお返事致します。
AEDの管理
6月11日付の中日新聞朝刊に6年前に住民グループが地元中学校にAEDを贈り、今回、地域住民の協力で空き缶集めをし、6年前に贈ったAEDの電池購入資金を中学校に寄付した記事が載っていました。電池切れがずっと気になっていたそうです。贈ったAEDへの熱い想いを感じました。

街のあちこちに設置されてるAED。設置されてる場所によって管理もいろいろです。心臓に疾患を持つ家族のために個人でAEDを持つ方もいらっしゃいます。一般的なのはリースかレンタル。寄贈、購入は少ないと思います。
リースやレンタルの場合、リース・レンタル会社がAEDの消耗品(パット・電池)の管理を設置された日から行います。パットや電池は、使用期限がありますので、使用の有無に関係なく定期的に交換します。使用した場合の交換についての費用は、リース・レンタルしてる会社によって対応が異なりますのでここでは割愛します。
寄贈と購入の場合、パッドや電池は、設置された施設(会社も含む)で管理して定期的に交換になりますが、定期交換の必要な消耗品は設置者側で負担しなければなりません。パッドや電池も決して安くはありません。
新聞記事を見る限り、AEDが寄贈されてから学校が電池やパット交換を定期的に実施していたかは、分かりませんが、寄贈するということは、消耗品の定期交換やガイドライン変更に伴うAEDのプログラム変更の可能性が高いことを寄贈する側にしっかり伝えることが大切です。寄贈する側だけでなく、メーカーも定期交換の必要な消耗品があること、日常管理の方法をしっかり伝えて寄贈されたAEDがそこにある限りしっかりフォローしなければいけないと思います。寄贈に限らず、リース・レンタルであっても施設管理者は、万が一の時、不備なく使えるように日常点検をしっかりしなければいけません。
寄贈を受ける側は、適切にAEDを管理し万が一の時にAEDを確実に使えるようにすることが、寄贈してくれた方への感謝の気持ちに繋がっていくと思います。




台風接近中
ニュースでも報道されているので、ご存じの方がほとんどかと思います。
6月に台風?梅雨入りしたといっても、梅雨らしくない天気が続いています。台風の進路予想を見てると、
こちらを直撃するルートではないようですが、進路が東にずれれば直撃の可能性もあります。

台風に備えて、食料や水を備蓄しておきましょう。お風呂も浴槽に水を張っておけば、トイレや食器洗いに
十分使えます。食料、個人的には乾パンをおすすめします。私の愛車にも乾パンが装備されていて、雪の高速道路で渋滞して動かなくなった時、乾パン食べました。お年寄りには厳しいかもしれませんが、乾パンの代用でビスケットも最適です。クリームとかチョコとか入ったものではなく、ごく普通のビスケット。
停電に備えて懐中電灯と予備電池。懐中電灯は、ランタン型のがいいですよ。

余談ですが、管理人のベット周りには、靴、雨衣、ヘルメット、手袋等、必要な物を揃えて置いてあります。ただ置いてあるだけでなく、停電になって暗くなっても、どこに何がおいてあるか位置を把握してます。

備えあれば憂いなし。常に緊張感を持ち続けるのは難しいですが、備えを怠らないようにしましょう。
バイスタンダーの心のケア
事故だけでなく人が倒れてる現場で救急隊到着前に応急手当をしている方を見たことありますか?
その方は、お医者さんであったり、看護師さんであったり、応急手当を学んだことがある一般の方だったり、何も分からないけど、何かしなくちゃと思い現場にいる方といろいろです。むしろ、お医者さんや看護師さんといった医療従事者が偶然現場に居合わせて応急手当というケースは、少ないでしょう。

心肺蘇生法、AEDと講習を受講してなくても、職場や学校、地域で救命講習を見たり聞いたりした方は、多いと思います。運転免許を持ってる方は、自動車学校で心肺蘇生法を学びますね。

バイスタンダーの心のケア、少しづつですが、注目されてきてます。
救命講習を受けた方が、自分の目の前で起きた事故や急病人に対して施した応急手当が本当に正しかったのか?事故現場や人が倒れてる現場は、一般の方が目にすることほとんどない壮絶な現場がほとんどです。やじ馬も多くいるでしょう。その中から浴びせられるバイスタンダーへの心無い言葉や写メや動画を撮る人。これらがトラウマになって苦しむバイスタンダーもいます。

以前、私の講習を受講に来る途中、駅で心肺停止状態の方にCPRをして救急隊に引き継いだと話してくれました。その方、その時の状況を話すにつれて体が震えて泣き出してしまいました。私のやったCPRは大丈夫だったのか?と。119番通報して到着した救急隊に引き継いだ後のことは、知ることできません。
私の経験の中で、心肺停止の方にCPRをして救急隊に引き継いだ数時間後に救急隊からその後の経過と救急隊が到着するまでCPRを継続してくれていたこと、それが有効なCPRだったことへの感謝の電話がありました。これだけでも、自分のやったことは正しかったと思えます。

バイスタンダへの心のケア、消防だけでなく病院や行政も協力して、救命講習を受講する人を増やすだけでなく、受講した方が応急手当をした後の心のケアができるよう少しづつでも広まっていけばと思います。

ハチに刺された
水戸黄門のうっかり八兵衛ではありません(個人的には高橋元太郎さんが演じる八兵衛が好きです)
管理人、暴れん坊将軍・水戸黄門・遠山の金さんが大好きです。
と、個人的な話しはさておき(笑)

ネットニュースからの転載になります。

■小学校教室でクマ撃退スプレー=教諭がハチに、児童36人軽症―岐阜
(時事通信社 - 06月07日 21:01)
 7日午後2時25分ごろ、岐阜県富加町滝田の同町立富加小学校から、「クマ用の撃退スプレーで児童約20人の気分が悪くなった」と119番があった。県警加茂署によると、1階にある2年生の教室に入ってきたハチに担任の男性教諭(29)がクマ撃退用スプレーを噴射し、教室内などにいた児童36人が目や喉の痛みを訴え、病院に運ばれた。いずれも症状は軽いという。 

子供の頃、ハチが寄ってきたり、見つけたりすると、あっちいけみたいに追い払った経験がある方は、多いと思います。教諭は、子供たちを守るために取った行動ですが、ハチの習性を知っていれば、クマ用撃退スプレー噴射にはならなかったはず。
ハチが1匹飛んでいて「ハチだ!」といってはらったりすると、ハチは、自分たちのテリトリーが荒らされて攻撃されたと思い刺してきます。こちらから何もしなければ(あっちいけや自分から近寄って悪さをしなければ)攻撃してくることはありません。

これから野外での活動が多くなるシーズン。毎年、ハチに刺されてアナフィラキシーショックとか遠足の子供たちが大勢襲われたとニュースになりますが、こういった知識を知ってると知っていないでは、大きく違いますし、心に余裕もでてきます。
チラシ、リニューアル。
チラシ寿司では、ありません(笑)

初めて作ったチラシ。初めてということもあり試行錯誤しながらで、まとまりがなかったり、伝えたいことがうまく伝えられなかったり・・・。チラシ完成後にブログを開設して、ブログURLをチラシにシール貼りしたりと、まとまりのないチラシがさらにまとまりがなくなってきたので(爆)
ということで、チラシ作製の反省を基に新たにチラシを作り直しました。基本ベースは変えてませんが、講習内容を詳しく載せたり、文字を大きくしたり、メールアドレスとブログのQRコードを入れたり、いろいろ手を加えてみました。
先日、チラシの発送をご希望された方から、新しいチラシをお送りいたします。もうしばらくお待ちください。
少しづつバトンがつながっていること。
ブログを開設してから、ブログ見たよ~他の人にも紹介するね、定期的にブログ見るねと少しづつですが、ブログの反響をいただくことが多くなりました。浜松で命のバトンがこうしてつながっていること、嬉しく思います。
医療従事者の方から、院内で医療機器や器具が揃ってる環境に慣れてしまうと、外で人が倒れていた時、何もできないかもしれないと・・・。その気持ちは、医療従事者でなくても同じだと思います。完璧な応急手当ができることではなく、倒れてる人、苦しんでる人に自分の持ってるもので最善の応急手当を施し、119番通報→救急隊→医療機関へ引き継ぐことが大切だと思います。AEDと心肺蘇生法が全てではありません。声掛け、励まし、資格がなくてもできることはあります。前提に現場の安全確保ができてることが大事になってきますが。私たちは、心肺蘇生法だけでなく、シュミレーションも取り入れています。
教える側も常に勉強
今夜、副代表と活動の打ち合わせをしました。

講習会も去年から停滞気味(汗)副代表が「私も応急手当普及員の資格を取ってから、講習らしい講習をやってないから、手技を忘れてしまいそう」と。教える側でも、やってなければ忘れかけてしまいます(それではだめなのですが)講習会だけにとらわれず教える側も月に1回は、復習を兼ねて手技を練習しなければと反省・・・。

昨日、応急手当普及員を希望する方から問い合わせがあり、受講要件を確認して、今年度の普及員講習日程が出たら連絡しますとお伝えしました。受講要件は、満たしてる方だったので、一人でも多く応急手当普及に携われる人が増えればいいなと思います。
ミスが積み重なると。
今日は、ミスについて思ったことを書いてます。

ミスは、仕事・家庭といろいろな所で起きます。ミスは、防げるものもありますが、絶対ということは、ありません。ミスをするということは、何らかの要因が複数重なって起こると思います。
ミスを起こしてしまい謝ることは大切だと思いますが、なぜそういうことが起きたのか?ということをしっかり突き詰める必要があります。起きたしまったことを責めるのではなく、なぜそういうことが起きてしまったのか?ということ。そこから、問題解決や改善策が出てくると思います。そこを少しだからと原因を突き詰めずにいると、ミスが積み重なって大きな事故に繋がる可能性が高くなります。
相手がミスをしたからといって責めるのではなく、自分もそういう状況に置かれるかもしれないと他人事ではなく自分事に置き換えて考えていくと、自分にとってプラスになると思います。
AED設置箇所
街中の至るところでAED設置してますステッカーやAEDを見ることができるようになりました。
これは、喜ばしいことですが、AEDの設置場所を知っていても、実際、常に取り出すことができる場所ばかりではないという現状も併せて持っています。
常に365日24時間人がいる施設というのは、限られています。学校や会社に設置されてるものは、夜間や休日には、使えると思うのはやめましょう。AEDの多くは、室内に設置されてるとこがほとんどです。AEDが入った自動販売機もありますが、これはごく少数です。例えば浜松駅でしたら、365日24時間駅員がいますので対応していただくことは可能でしょうが、夜間から早朝にかけて無人になる駅もあります。AEDがある場所を知っておくだけでなく、夜間や休日でも問題なく取り出せるところにあるかを知ってると知っていないでは、大きく変わってきます。皆さんの周りでAEDが設置されている所、365日24時間いつでも使える所がどれ位あるか?以外と少ないと思います。対応できる時間等もマップに載せるべきだと思います。
AEDは、使用方法だけでなく、設置箇所によっては、使える場合と使えない場合があるということも、講習の場で伝えていく必要があります。設置箇所は知ってても、いざ使おうとした設置箇所が閉まっていて使えなかったでは、話しになりませんから。

浜松AEDマップ(マップに載っていないAED設置場所もあります)
http://gis.hamanako.jp/mp/aed/
浜松医大の学生さんと
5月25.26日と地元浜松医科大学で、浜医災害支援サークルLuce:ルーチェさんで活動する学生さん対象のコースのお手伝いに参加してきました。浜医の学生さんだけでなく、近隣の大学で看護や医療を学ばれてる学生さんも参加されてました。
講師は、横浜で活動されているAHA.BLSインストラクターさん。浜松でコースを開催されるというお話しをいただき、若輩者でありますが私も参加させていただきました。
普段は、横浜でAHA.BLSインストラクターとして私の活動する場をご提供いただていて、とてもお世話になっている知識経験ともに豊富な方。25日は、傷病者対応コース。26日は、AHA.ファーストエイドコースでした。
学生さんの熱意を肌で感じ、私もいろいろなことを学ばせていただいた2日間でした。26日は、学校の教室で机と椅子を見て学生時代を思い出し、感傷に浸ってしまいました(笑)

命のバトン浜松も、Luc:ルーチェさんの活動で支援できることは、積極的にしていきたいと考えています。Luce:ルーチェさんの活動は、Facebookでも発信されてますので、検索してくださいね~