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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
目の前で起きたこと
自分の目の前で、人が倒れていました。
車と歩行者との交通事故の現場です。歩行者は、道路に横たわり遠巻きに声をかけても反応がありません。
車の運転手は、119番通報してます。事故現場を通りかかった方が、倒れてる歩行者の胸に手を当てました。
胸は、動いてたそうです。しかし、その後、何をすることもできませんでした。しばらくして救急車が到着し、
歩行者は、病院へ搬送されました。

これは、つい先日実際にあったことです。胸に手を当てて胸が動いてることを確認した方が私に話してくれました。何をしていいか分からなかったそうです。皆さんがこういう現場に遭遇したら、どうしますか?心肺蘇生法を知っていても、頭の中が真っ白になってしまう方がほとんどだと思います。交通事故なので、その場で心肺蘇生法がすぐできるのか?現場の安全は大丈夫なのか?等々、いろいろな問題がでてきます。

私たちは、こういった現場で警察や消防が到着するまでの間にできることを応急手当の流れの中で受講してくださる方とともに考えていくこともしています。
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命のバトン浜松生い立ち最終回
命のバトン浜松の生い立ち、いかがだったでしょうか?
私たちは、成人・小児・乳児の心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動機)だけでなく、心肺停止でない時のけがや病気の応急手当の普及啓発にも力を入れていきます。心肺蘇生法をすることは、医療従事者でもそう滅多にあることではありません。医療の関わりのない市民の方ならなおさらです。しかし、方法をしらなければ何もできず、救急車が来るまで待つだけ・・・119番通報して救急車が現場に到着するまで全国平均で7分です。意識はないけど、呼吸はしてる、そんな時、何ができるか?そういったエッセンスも取り入れた講習を展開していきます。
成人の心肺蘇生法は、職場や地域で救命講習を受講したり見た方も多いと思います。私たちは、成人だけでなく、小児・乳児の心肺蘇生法講習も開催しています。一人でも多くの方に心肺蘇生法と応急手当を取り入れた私たちの講習にぜひ興味を持っていただけると嬉しいです。
命のバトン浜松生い立ち続き
ある日突然、愛する家族を失う…
これは特別なことではなく、誰にでも起こりえることです。

しかし、その中には、私たちにも「救える命」「つながる命のためにできること」があります。実際の救急現場の現状を知っていくにつれ、AEDがあっただけでは命は救えないことが分かってきました。
AEDだけではなく、心肺蘇生法を含めて迅速に行わなければならないこと。
そして何よりも、側にいる人が「目の前の命を救ってあげよう」「つなげてあげよう」という、『精一杯の勇気と愛を持てる心を育てる』事が必要だと分かってきました。
AEDが側にあっても使えなかったら意味がないのです。私たち、一般市民が「救命のリレー」の第一走者となれるように、目の前の命をつなぐための技術と心を育てるための講習会を開きたい。
そう願い平成24年3月、命のバトン浜松を立ち上げました。

命のバトン浜松の生い立ち
今日から数回に分けて命のバトン浜松の生い立ちを書いていきます。
命のバトン浜松は、副代表の想いから生まれました。

家族・友人・地域の方々・先生等、常に周りの人によって守られ、支えられている自分の命、その自分の命を大切に思う事は、周りの人の命をも大切に思う気持ちであり、その一つの方法として「救命講習」があると思いました。
平成24年2月に浜松市で開催された「全国救急隊員シンポジウム」に参加したのをきっかけに、多くの情報が得られ、消防関係の方にお話しを聞く機会がありました。
浜松市の中学校では、浜松市医師会・教育委員会・消防局の連携で16年間「救命講習」が続けられていることも知りました。
「救命講習」というと“他人事”“ボランティア”という意識、怖くてAEDや胸骨圧迫なんてできない、必要ない等の気持ちから普及していかない現状も知りました。
でも、一般の方は救命とはかけ離れた生活をしているので、それが当たり前だと思います。そんな意識を少しでも身近なものとしてAEDや胸骨圧迫の救命処置は誰にでもできる事、なぜ?それを知る必要があるのか、話しを聞く機会の場が設けられ、地域の方々に伝わっていけば!と思いました。
すぐ先に結果として見える活動ではありません。「命」といっても一言では、言えない、考えられない内容です。でも“知る”ことだけでも、いつかの気付きにつながっていくきっかけになり、地域の安心・安全につながっていくと思います。


チラシを置いていただきました。
 今日、副代表が浜松市男女共働参画推進センターへ命のバトン浜松のチラシを持って訪問しました。
今回が2回目の訪問になりますが、センターの方は、副代表のことを覚えていてくださり、チラシを置いていただけることになりました(まず10枚)
 今回の訪問、チラシを置いていただくお願いの他に自分たちの活動の場として使いたいという希望もあり、その視察も兼ねてでした。センターの方から活動に際してのアドバイスもいろいろといただくことができましたので、今後の活動に活かしていきます。

 近々に市内のスーパーやドラッグストアに命のバトン浜松のチラシを掲示のお願い訪問を始めます。チラシを貼っていただけるお店やお宅、チラシを置いてもいいよというお店やお宅がありましたら、ブログのコメントから教えていただけると嬉しいです。

 よろしくお願い致します。



平成24年度活動報告
平成24年度 命のバトン浜松の活動報告です。

・第1回目。6月16日(土曜日)13時~15時。積志公民館。参加者6名。応急手当とは?救急医療について(座学)

・第2回目。7月14日(土曜日)9時~12時。積志公民館。参加者3名。心停止でない時の応急手当(座学)

・第3回目。8月18日(土曜日)9時~13時。積志公民館。参加者7名。成人心肺蘇生法(実技)(AHA.ファミリー&フレンズDVD使用)

・第4回目。10月13日(土曜日)9時~13時。積志公民館。参加者3名。成人・小児・乳児心肺蘇生法(実技)(AHA.ファミリー&フレンズDVD使用)

・第5回目。10月27日(日曜日)12時~16時。積志公民館。参加者2名。副代表、応急手当普及員デモ講習。

※平成24年度応急手当普及員講習(浜松市消防局主催)副代表受講。

※平成25年度1月24~25日。岡山県岡山市で開催された全国救急隊員シンポジウムに参加。バイスタンダーの心のケア、応急手当普及啓発をはじめ、今後の活動の資となるものを多く学ぶことができた。


ブログ開設しました。
はじめまして。
命のバトン浜松ブログ管理人バイスタンダーと申します。
昨年、地元浜松市で産声をあげた命のバトン浜松、今年は、ブログを開設し、活動報告、講習開催のお知らせ、メンバーの日常等、ブログを通して発信していきます。

私たちは、大切な命を救い、悲しい想いをする人が少しでも少なくなるように、お互いを思いやる気持ちが人々に根付き、自分たちで家族や友達・地域の人を守れるよう、心肺蘇生法だけでなくファーストエイド講習を開催していきます。
愛する家族・守りたい大切な人のために私たちと一緒に学びませんか?

ブログ立ち上げにあたりまして、いろいろとアドバイスをいただいた皆さま、ありがとうございました。