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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
STOP!誤飲ポスター作りました
 2月24日(土)静岡県浜松市西区舞阪町、舞阪協働センターで「舞阪協働センターまつり」が開催されます。

 過去のブログ記事で協働センターまつりの参加報告をさせていただいてますが、命のバトン浜松は、舞阪協働センター所属の地域活動団体として協働センターまつりに毎年参加してます、今年度は、活動紹介で子どもの誤飲について手作り感たっぷりのポスターができました。センターまつりは来週ですが、2月16日から掲示を始めてます。舞阪協働センター開館時間内(午前8時30分~午後21時)でしたら、センターまつり当日でなくてもお気軽に見にきていただけると嬉しいです。

 ポスターの内容は、消費者庁が発表している子どもの誤飲事故件数や対策、実際にあった事例や私たちが講習会等でお伝えしている誤飲事故を防ぐ一口アドバイス等、写真も交えて紹介しています。
 ポスターを作っていて、誤飲事故を防ぐ一口アドバイスは、講習会でスライドや話しをして伝えることも大事だけど、こうしてポスターにして人が見れるところに貼っておくことも大事と改めて感じました。
 ポスターのメインは、STOP!誤飲ですが、私たちの活動を少しでも知ってもらえるように会の紹介も少~し載せています。

 お時間のある方、近くにお越しになられた方、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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9月15日.小児救急法講座
 9月14日(水)の午前中、浜松市内でNPO法人.ころころねっと浜松さん主催の「小児救急法講座」で講師をさせていただきました。

 講座が決まったのも直前で定員12名の事前申し込み制となってましたが、1週間でほぼ定員になり、当日の飛び込み参加もあり、ママさん13人が参加してくれました。
なかでも4か月のお子さんのママが講習の題に「乳児」とあったので、まさに我が子がこれから成長していく過程の中で必要な知識だと思ったので是非知りたいと来ましたとのこと。同時、ほとんど1歳ぐらいのお子さんをおもちのママが多く関心・アンテナが高いママ達がいることに、とても嬉しく活動の励みになりました。

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 ブログでも何度もご紹介させていただいていますが「ころころねっと浜松」さんから、子どもの蘇生法.事故予防講座を年に数回、開催させていただく機会をいただいています。ころころねっと浜松さんは、こどもの事故予防や蘇生法といったいざという時に備える大切さをパパママに知ってほしいと真剣に考えている浜松市内で一番予防意識が高い団体さんといっても過言ではありません。

 大人の救命講習は受けたことがあるけど、こどもの救命講習を受けるのは初めていう方がほとんどで、安全確認~反応の確認~呼吸の確認~胸骨圧迫~人工呼吸と私たちのお話しだけでなく実技も真剣に聞きメモを取りながら、取り組んでくれました。

 中日新聞さんの取材もあり、9月15日付朝刊に掲載していただけました。ありがとうございます。
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 講座終了後にご記入いただいたアンケートの感想欄から一部をご紹介します。

・なかなか小児に特化した救急講習を受ける機会がないのでとてもよかった。
・子どもの救急救命については、全く知識がなかったので色々学べてよかったです。
・消防での講習を受けたことがありますが、ここまで詳しくなかったのでこの講習会を受講してよかったです。

 講座に参加された皆さん、お疲れさまでした。今回、講座の機会をいただきましたころころねっと浜松さんに改めて御礼申し上げます。
 今回の講座でいろいろなご意見もいただきました、お子さんと一緒ということで実技があまりできなかったママさんがいたことも今後、こうした講座を開催していく中での反省点として主催者さんと相談し、講座に参加した方が少しでもマネキンに触れて体験できるようにしていきたいと考えています。目が行き届かず申し訳ありませんでした。

 私たちは、心肺蘇生法や窒息解除の実技だけでなく、予防から繋がる救命の連鎖からお伝えしています。実技だけだとそればかりが印象に残りますが、119通報・救急隊・病院とどの輪っかが一つでも欠けてはいけないこと、それを実技に結びつけていくような工夫をしています、こどもの命を守るのは、一番は家族、いざに備える大切さをお伝えしています。

 今回のような子どもの事故予防や蘇生法講座を地域や学校.幼稚園等での出張講習も開催します。開催のご希望やご相談がありましたら、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
命のバトン浜松お問い合わせはこちらをクリック
平成27年度活動報告
 平成27年度.命のバトン浜松の活動報告です。 

 定期講習会4回・AHA(アメリカ心臓協会)公式コース5回・出張講習会4回を開催し、延べ67名の方に受講していただました。
 定期講習会は、舞阪協働センターで開催、出張講習会は、ご依頼をいただきました団体に出向いて開催し、子どもの事故予防・心肺蘇生法・応急手当の普及啓発活動を行いました。

 平成26年度と比較すると定期講習会.出張講習会の開催・受講者数は、大幅に減少した反面、AHAコースは多く開催することができました。定期講習会は、開催場所の地理的な面や私たちの努力だけではどうにもならない周知の問題、私たちの活動を知ってもらうためにはという想いから前年度、出張講習をできるだけ受けてきましたが、それが今年度の依頼に繋がらなかったこともあります。
 バトンの講習会を受講したことがきっかけで浜松からお隣の愛知県新城市にバトンが繋がり、助産所で助産師さんが中心になって定期的に子どもの蘇生法と窒息時の対処講習会が開催されるようになったことは、嬉しいことでした。

 会を立ち上げて4年、浜松市内ではほとんど私たちの団体名すら知ってもらえないという大きな無力感が漂う中、活動の縮小となりました。こういった活動や講習会を続けてほしいという声は多くいただくものの、その声だけで続けていくことは難しいものがありますが、私たちの活動をご理解・ご支援くださる方や団体さんとは、今後も連携した活動は、続けていきますので、ブログ.フェイスブック.ツイッターでの情報をマメにチェックしてそこでの情報をシェアして広めていただけると嬉しいです。

 



ポスター展示しました。
 3月5日(土曜日)浜松市西区の舞阪協働センターで「舞阪協働センターまつり」が開催されます。

 昨年は、会場受付で待機し、救護と活動紹介ブースを設けましたが、今回は、予定が立て込んでいて参加できないため、活動を紹介したポスター展示で参加します。今日(1日)協働センターに貼らせていただきました。ありがとうございます。

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命のバトン浜松.第14回定期講習会報告
 11月15日に開催した第14回定期講習会の報告です。

 7月の定期講習会から4ヶ月ぶりの開催でした。今回は、静岡県立こども病院、感染症科医長、荘司貴代医師を講師にお迎えして『感染症の予防と正しい知識』の講演とバトンメンバーによる赤ちゃんの心肺蘇生法と窒息解除法の実技講習でした。
前回の荘司先生がお越しくださった時は、受講者は1名でしたが、今回は大人5名、1歳から小学生までのお子さん4名の方が参加してくださいました。

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 荘司先生のお話しは、感染症とはなにか?アレルギーとの違いは?予防接種=ワクチンとは?基礎知識から予防まで丁寧にとても分かりやすくお話ししてくださいました。
 みなさん!知っていましたか?人は(80歳まで生きると過程して)一生に”200回”風邪をひく事、しかも2歳までのこどもの時期に集中する事。予防は総力戦「手洗い・よく食べ・よく寝て・親の禁煙」これにかけるという事。また、危険な感染症はワクチンで予防する事。「みんなで(ワクチン)打てばこわくない!」集団免疫をつける重要性や効果について、また抗菌薬の乱用による重症感染症で命をおとしてしまうこどもが増えている現実についてのお話しも他人ごとではないと感じました。
 質疑応答では、インフルエンザの予防接種についての質問が多かったですが、素朴な疑問も多く、受講者さんの関心の高さがとても印象的でした。

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 後半の心肺蘇生法・窒息解除法の実技では、荘司先生にアドバイザーに入っていただきました。参加された兄弟のお兄ちゃん(小学生)と、まだ未就学児の妹さんも私もやる!とマネキンを抱いてお母さんと一緒になって最後まで蘇生法を体験してくれていました。窒息解除法では、1歳になるお子さんと参加されたお母さんが、実際にご自分のお子さんを抱いてみて、マネキンのようには抱けないと困惑・実感していました。

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 こども・自分・家族はじめ、まわりの人すべてに関わる、直結した内容だからこそ、もっとたくさんの方々に正しい知識と予防法を知って頂きたいと、その重要性を痛感した次第です。また、荘司先生を講師にお迎えしての講習会を企画できたらと思っています。ご多忙の中おこしいただき荘司先生に感謝申し上げます。また受講者さんもお疲れさまでした。

☆荘司貴代先生からのアドバイス☆
 
・小児科医師は、ワクチン歴で重症感染症の予測をするので、受診時は必ず母子手帳を持参しましょう。

・風邪で受診した時、抗菌薬を処方された際には医師に本当に抗菌薬の必要性があるか、確認してみましょう。

・妊娠を希望されるご夫婦は、妊娠前に風疹ワクチン接種をしましょう

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