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命のバトン浜松のブログ
静岡県浜松市内でこどものBLS(心肺蘇生法)やけが・病気の応急手当・こどもの事故予防の講習会を開催する市民団体です。ブログでは日々の活動や想いをつづっています。
救急隊からのお礼カード
 私たちの代表が今月、市内で発生した交通事故現場でバイスタンダーとして119番.110番通報、負傷者の救護、現場の安全確保等したとのことで、現場に出動した救急隊から救急活動へご協力ありがとうございましたと画像のものをいただきました。

カードと一緒にカットバンとウェットティッシュがセットになっています。
浜松市消防局では、いつからこういったカードを渡すようになったのか分かりませんが、全国的に見てもこうした取り組みをしている消防は少ないと思います。応急手当等をしたことに関する不安や問い合わせができるように連絡先の電話番号も載っていてとてもいいですね。
 
 代表は、講習会で通報に関する部分では蘇生法以上に!?熱く話すのですが、今回、代表が遭遇した事故現場では、周りにいたやじ馬は誰1人通報したり、声をかけてくる人はいなかったそうてす。そういった現場では、1人では何もできないのでまずは通報すること、119番や110番の指令員に聞かれたことを見たまま答えることが大切だと思います。
 講習会では、代表の現場経験をもとにファーストエイドでの状況設定、手技だけでなく、傷病者への年齢に応じた声掛けの仕方、通報のポイント点等の解説や時に副代表が滑舌の悪い代表をさりげなくフォローしたり副代表経験談を話したりと、今までの講習会での積み重ねが大きいと感じます。この流れはBLS浜松にもそのまま受け継がれています。

 カードの表面です。
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 カードの裏面です。
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講演会のご案内
市民が参加する病院前救急医療「心肺蘇生法とその功罪」

・日時.平成25年12月15日(日曜日)午後1時開演(開場12時)

・会場.名古屋国際センターホール 〒450-0001 名古屋市中村区那古野1-47-1
地下鉄桜通線「国際センター駅」下車すぐ。

・定員.先着150名

・対象.心肺蘇生法に関わる全ての市民

・参加費.無料

 講演内容は、医療への参加者が感じるストレスに焦点をあわせた講演会で蘇生法におけるバイスタンダーの
役割とストレス、心停止から生還した方の講演、AED使用にかかわる人々のストレスとその解消方法等、バイスタンダーを意識した内容です。

 今年の1月に岡山市で開催された全国救急隊員シンポジウムでバイスタンダーの心のケアが取り上げられて、一部の消防ではバイスタンダーの心のケアへの取り組みが始まっています。
実行力のあるバイスタンダーの気持ちを大切にすることが、実行力あるバイスタンダーを育てることにもつながります。

 お近くの方、ぜひ講演会にご参加ください。